« 感じの良いお店 | トップページ | 「雨ニモアテズ」 »

『島根の弁護士』

土曜プレミアム『島根の弁護士』を観た。緊迫した法廷ものというわけではなく、ストーリーとしてもどうということもない出来だったかもしれない。私は原作も読んだことがないのだが、地元の事件に携わりながら一人前の弁護士になっていく主人公の姿を描くドラマ、という印象。ところであのエンディングには何か釈然としないものを感じたが、シリーズ化を前提に作られているのかな? 

ま、とりあえず、毎日見慣れた松江の風景の中の仲間由紀恵さんを楽しんだ。ロケ地はだいたいわかったように思うが、主人公が下宿している家と、眼鏡を探した河原等がどこだかわからなかった。裁判所にも入ったことがないのでどうだかわからない。裁判長役で峰蘭太郎さんが出ていらっしゃったのに一番びっくり!

注目していた出雲弁は……及第点かな。夫は「ちょっと違うな~」と言っていたが、この春放送されていた『砂時計』よりは聞きやすかったと思う。梶芽衣子さんと鷲尾真知子さんが良い味を出していて、出雲弁も上手だった。

わが島根は全国で一番弁護士の数が少ない県らしいのだが、それで特に困ることもないくらい、のんびりしたお国柄ということなのだろうか。しかし、きょうのドラマにも描かれていた老老介護の問題は、高齢者率が全国一高い島根県の抱える大きな問題だし、今後もっと大きな問題にもなり得る。悲惨な状況も増えていくことだろう。ドラマ中で下された判決には実際の判例が参考にされたのかも、と思ったりしながら観ていた。

|

« 感じの良いお店 | トップページ | 「雨ニモアテズ」 »

「映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/141713/7145661

この記事へのトラックバック一覧です: 『島根の弁護士』:

» 思い出の砂時計 [砂時計 ドラマ 初恋物語]
ドラマ砂時計がTBS愛の劇場で放映されてますね 身近に感じる初恋物語に思い出を重ねて観てます [続きを読む]

受信: 2007年7月17日 (火) 23時58分

« 感じの良いお店 | トップページ | 「雨ニモアテズ」 »