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作ってみたい気もある

たいてい土曜日くらいから、次の月曜日の『BJ』ネタをぼんやりと考え始める。時間があるときは、だけれども。パラパラと原作を読み返し、ついつい読みふけり……。たまに何か「あれ?」と思うことがあったときに、コミックスにしろ文庫にしろ当時の掲載順に収録されていないのが非常にネックになることが多い。『コンプリート・ダイジェスト』でいちいち発表年月日を調べなくてはならない。

そう。『BJ』を掲載順に収めた単行本は今に至るも発行されていないのだ。初めて発表順に収録されているというのが最大の売りだった『新装版 ブラック・ジャック』も、何のことはない、文庫に収録されている作品だけが対象だった。全243話を掲載順に収めた単行本、これが発売されたら迷わずに買う。たぶんそう思っている人は多いと思う。

う~む……。自家製のを作るか……。しかしそうなると、後に描き直されたものではなく初出時のものを集めたいという欲が出てくる。「恐怖菌」ではなくて「死神の化身」が欲しい。「ふたりのピノコ」ではなくて、ピノコとロミは偶然にそっくりだったという最初の設定の「緑柱石」が欲しい(←余談だが、この設定のほうがBJの悲しみと怒りは際立っていたと思う。なにしろ目の前で偶然にもピノコそっくりの女の子が死んでいくのだから、そりゃあ悪夢を見ているようだったろうと思う。また医学雑誌で患者の顔が特定できるような写真が載ることもまずあり得ない。瞳部分に黒丸を入れるか目全体を黒く覆うなどの修正を行なうのが普通だ。手塚先生、なんで描き直したかな?)。まだ他にもいろいろあるが、そういうのを入手しようとしていたらお金がかかって仕方がない。

う~む、う~む、と悩みつつ、ネタも決まらない(汗)。

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