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時任版『BJ』

Kさんが送ってきてくださった『ブラック・ジャック サウンド・シアター』のテープを聞いている。BJ役は時任三郎で、1993/10/4 ~ 1994/4/1 にTBSラジオで放送されたものらしい。調べてみると、放送はなんと130話もあったようだが、新潮社からカセットで発売(1994)されたのは全3巻15話のようだ。

第1巻
 医者はどこだ!
 しめくくり
 曇りのち晴れ
 誘拐
 ふたりの黒い医者

第2巻
 えらばれたマスク
 黒潮号メモ
 骨肉
 ハリケーン
 小うるさい自殺者

第3巻
 灰色の館
 復しゅうこそわが命
 ナダレ
 道すがら
 人生という名のSL

大塚明夫さんのBJに慣れていると、時任三郎さんのBJはちょっと早口で軽い感じがするけれども、なかなか良い感じだ。昨年の『ジャングル大帝』ではパンジャの声を当てておられたのを思い出した。良いといえば、ピノコ! 当てているのは山田妙子さんだが、可愛らしくてしかもしっかりしていてとても良い。ピノコの声の中では一番好みに合っているかもしれない。BJとピノコの関係もあまりベタベタしておらず、聞きやすい。甘いことは甘いけれども(笑)。

ドクター・キリコは清水紘治さん。ちょっと、というか、かなりイカレたキリコ像にぴったり合っていた(笑)。さかんに「オーヴォワール」を連発していたが、フランス人という設定なのだろうか。しかし患者に対しては「アデュー」と言うべきだろうな、と思う。「ふたりの黒い医者」でのラストのBJ vs キリコのシーンは、ちょっとBJが残念。「それでも私は人を治すんだ!」のセリフが、ちと弱い。惜しいなぁ……。

これからしばらくは、このテープを聞き続けることになると思う(笑)。Kさん、ありがとうございます♪

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