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2010年12月

大雪だ!

今年もありがとうございました。

皆さま、良いお年をお迎えください。

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(備忘録101230)

用事で出かけて一日終わる。大掃除ができなかった。
明日こそは~! ってか、明日しかない! >_<

舅殿は痛み止めの薬が効いて、痛みが治まっている模様。

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(備忘録101229)

明日と明後日で大掃除をやる! ←決意表明^^;
おせち料理は……作ってる暇ないので買うことにする。orz

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(備忘録101228)

舅殿が転院。年賀状宛名書きあとちょっと。

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(備忘録101227)

きょうもバタバタしていて『BJ』ネタを考える暇がありませんでした。残念ですが、『BJ』語りはお休みします。

舅殿の病院で、緩和ケアの先生とお話をする。骨折の痛みにはナントカという痛み止めを使えばいいかもというようなことだった。帰宅後に病院から連絡あり。もう骨折については何の治療もしないので、また明日、元の病院に転院することになった。そちらで肝臓と腎臓の治療に専念したほうが良いという判断だ。少しでも良くなってくれればよいがと願う。

年賀状は二版目に取り掛かるが、半分くらいしか刷れなかった。明日は頑張らねば!

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年賀状作り

きょうでどうにか彫り終わり、一版目の刷り作業に入る。明日二版目を刷って、明後日宛名書きをして……うん、なんとか間に合うな。
息抜きに「年賀状デッドライン」を読んで笑う。毎年この時期にこの名作を読んで笑っている気がする。まだ読んだことのない方、「年賀状デッドライン」で検索検索♪

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ホワイトクリスマス

……クリスマスの朝、男が一人、ロープで柱に縛り付けられたまま死んでいた。しかし縛られているのは身体と足だけで、腕は縛られていない。彼の斜め後方、手の届くところにはナイフも転がっている。彼は何故ナイフを取ろうとしなかったのか。更なる謎は死因である。彼は口を粘着テープで厳重にふさがれていたが、鼻はふさがれてはいなかった。それなのに彼の死因は窒息死だったのだ。……

「実は彼は五十肩で腕が後ろに回らなかったんです。だからナイフが取れなかった。おまけにちょうど鼻風邪を引いていて鼻が詰まっていたんです。鼻で呼吸ができなかったんですよ」……と、人に説明している夢を見た。

五十肩で風邪っぴき、それは私のことだ(笑)。しかしどうやら風邪の峠は越えたようで、きょうは昨日よりずいぶん楽になった。さ、明日からは年末の諸々に本腰を入れて取り組まねば!

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雪がちらつくクリスマス・イブ

風邪は昨日とほとんど変わらず。良くもならないが悪くもならない。きょうは一日逼塞して過ごす。こたつにずっぽり入り込んで『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』を読み始める。

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風邪を引いた

夫の風邪をもらってしまった。37.2℃の微熱。咳と鼻水。早く治さねば舅殿の見舞いにも行かれない。しばらく自重。ネットも控えめにします(笑)。

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(備忘録101222)

ドクターの話を聞きに行く。いまの状態での手術は危険性が大きいとのことで、手術の予定は白紙になった。舅さんはガッカリしている(何しろ骨折しているままなので動くと痛いのだ)が、手術をすることで命を縮める可能性もあるとのことなので、仕方がない。

どっちがよりベターなのかわからないが、とにかくきょうも一つの小さな判断を下したということだ……。

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今度は骨折だ

きょうも昨日に引き続いてバタバタした日。

朝、病院から電話があり、舅殿が転んだとのこと。看護師さんの制止を振り切って自力でトイレに行き、そこで転んだものらしい。左足の大腿骨を骨折しているようなので、すぐに整形外科のある病院へ行くように言われる。それは昨日入院を断られた病院だったのだが、救急車で運ばれてそのまま入院となる。もしかしてラッキーだったのか?などと家族で話す(笑……いや、笑い事じゃないけど)。

救急部のドクターの話では、「お年寄りが転ぶとたいていそこの部分を骨折する。当病院でも年間100件くらいは手術している。人によっては、もう高齢だから手術せずこのままで…と言われる人もあるが、痛みは続くのでそのせいで食事が取れなくなって全身が弱ることもある。どうされますか」ということだったが、本人も同意したので手術してもらうことにする。その場合は人工骨を使うそうだ。いちおう24日に手術の予定となったが、検査結果如何でまだどうなるかわからない。手術可能ならよいのだが……。

病室に移り、左足を柔らかいスポンジ状のものでくるんで固定してワイヤーで伸ばしてもらう。手術までそのままなのだそうだ。そのほうが痛みも軽いということで、実際、本人は呑気に本など読んでいる。動かさなければ痛みはないらしい。いやはや、人騒がせなお人だよ(笑)。

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バイブル

いやいや今日は忙しかった。舅殿がいちおう退院の予定だったのが、今朝になって寝違えて首が回らなくなり、もう少し置いてもらうことに。しかし先々のことを考えると転院を考えたほうがよい時期だということで、別の病院に相談に行くも、いっぱいで断られる。結局いまの病院で今後も診てもらうという方向になったのだが、途中で「首だけでなく膝も痛い(←何故だ?笑)」という連絡が来たりして、都合3回病院へ通った。別病院へ行った1回もあわせれば4回だ。いやはや疲れた。

病人やその家族というのは、病院へ行けば病気を治してもらえると思う。そう期待する。それがいろんなことで治りそうもないような場合に、さてどうするか。私の実家の父は3年前に他界したが、そのときには別の病院を探したりすることもなく、言ってみればドクターにお任せだった。いざというときに人工呼吸器をつけますかと問われたときに、つけないでくださいと答えたのが最大の決断の瞬間だったと思う。今回は夫が頑張っていろいろ探して手配したりした。いま舅殿が掛かっている病院は設備は最高というわけではないがドクターが信頼できる。

ブラック・ジャック先生を頼ってくる患者たちも、いろんな病院やドクターにさじを投げられた人たちが多い。そりゃそうだ。どこの医者にでも治せる病気なら、わざわざ高いオペ代を払ってBJ先生に頼む必要はない。腕は超一流だから治してもらえる。だが治ればオペ代を払うために首が回らなくなる。どっちを選ぶかは患者およびその家族たち次第だ。

BJ先生というのは、ブラックボックスなのだろうと思う。BJというブラックボックスを通せば、患者は病気が治って出てくる。そういう役割の装置として機能している。BJが狂言回しだと言われるのはまさにそこのところで、『BJ』という作品の本当の主人公というのは、それぞれのエピソードに出てくる患者や家族たちなのだろう。病気や怪我といったいろんな局面で、どんなふうに考えどんなふうに対処していくのか。BJ先生の活躍もさることながら、手塚治虫が本当に描きたかったのはそういう部分なのではないかと思う。

BJという高価なブラックボックスがある。それを使うのか使わないのか。それは言ってみれば生きるか死ぬかの選択だ。そこには、生きようとする何かがあるのか、あるいは無いのか。透徹した目で人生を見通さなくてはならない瞬間が、患者やその家族には必ず訪れる。逆に言えば、なんとかして生きようと思うとき、BJというブラックボックスが存在するというのは大きな希望だ。マンガの登場人物たちは恵まれている。しかし現実にはそんな強力なブラックボックスは、ない。小さな判断を積み重ねつつ、患者や家族の人生を良いと思う方向へ作り上げていくしかない。

私の父のときには「B・Jそっくり」が私に大きな影響を与えたと思う。今後、母や舅さんや姑さんのときには、どのエピソードが思い浮かぶだろう。と、そんなことを考えるにつけ、『BJ』はやっぱり私の人生のバイブルだなぁという感を強くするのである。

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(備忘録101219)

『星三百六十五夜 冬』(野尻抱影著)読書中のため、記事はお休みします。m(_ _)m
年賀状用の版画、すごく大事な線を誤まって削ってしまい、凹み中。orz

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ニコニコ生放送でファン大会を観た

きょうは「手塚治虫ファン大会2010」の模様をニコニコ生放送で観た。教えてくださった(そして本日は会場に行かれた)Kさん、ありがとうございました。

配信は13:30~15:15。来場者数は2万人強で、途中ではじき出されることもなくアリーナ最前列で観ることができた。

内容は、松谷さん、眞さんの挨拶、『ゲゲゲの娘、レレレの娘、らららの娘』から手塚るみ子さん、赤塚りえ子さん、編集の三田格さんのスペシャルトーク、質問タイム、『魔人ガロン』の実写版と『ノーマン』『ガムガムパンチ』のアニメ映像(パイロット版)上映などだった。

若い人たちには「ゲゲゲ」と「レレレ」はわかっても「ららら」がわからない、という話は面白かった。ニコ動のコメントを見ていても、「らららって何?」「アトムの歌」という会話が何回か繰り返されていた。そうか~、若い人たちはアトムの歌を知らないんだなぁ。ちなみに「ららら」はカタカナではなくひらがなが正しいのだそうだ。

質問タイムでは会場からの質問は無く、ニコニコ生放送の視聴者からの質問に3人が答えておられた。私も「東京都の例の条例についてはどう思われますか」というコメントを書いたのだが取り上げられなかった。残念。

ニコ動のコメントは『ガロン』で「すごいすごい」とかなり盛り上がり、『ガムガムパンチ』では「いい話だ~」という感想が多かった。それと、ファン大会の内容とは関係ないけれども、『BJ』をもう一度観たいという意見や、BJはカレーが好きという話などが何度か出てきて、なんだか嬉しかったりした(笑)。

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Fantôme de l'Opéra

劇団四季が吹替えた『オペラ座の怪人』を途中まで観た。録画しておいたので、後日ゆっくり観るつもり。子どもの頃にテレビで観たような気がしていたが、観たとすれば1943年版か。あるいは『ノートルダムのせむし男』とごっちゃにして覚えているかもしれない。

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“さかなクンさん”?

絶滅したはずの「クニマス」を再発見して話題になっている「さかなクン」。きょうはこんなニュースを目にした。「“さかなクンさん”と呼ぶべき?NHK広報局がTwitterで呼び捨てを謝罪」というもの。まあ他愛のないやりとりだけれども、今後NHKが彼をどう呼ぶかは興味のあるところだ(笑)。

しかしこういう呼称には私も実際困ることがある。ニコッとタウンでのお友だちにも「~くん」「~さん」「~ちゃん」「~たん」などの接尾語が付いたお名前の方がいらっしゃるのだ。非常に迷う。そのまま「~くん」と呼ぶと呼び捨てにしているようで申し訳ないし、そうかと言って「~くんさん」と呼ぶと二重に尊敬語をつけているようで納まりが良くない。

もしも相手に何か最高級に敬意を表したいような事態が起こったとき「~さん様」と書かなくてはいけないとすれば、これはもう笑うしかないだろう。だから最近は、それらの接尾語がすでに名前についている場合は、もうそのままお呼びすることが多い。無礼な奴だと思われているかもしれないが、相手の方もそう呼ばれたいと思ってそういう接尾語までを含めて名前にしておられるのだろうと思うことにしている。

だから「さかなクン」は「さかなクンさん」ではなくて、いついかなる時でも「さかなクン」で良いのだろうと思う。

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「なめくじ長屋捕物さわぎ」シリーズ

入院中の舅殿が本好きなので、5日に1回ほどのペースで手持ちの文庫本を3~4冊ずつ持って行く。他にすることもないらしく片っ端から読破するのを入れ替わりに持って帰るのだが、その中に都筑道夫の「なめくじ長屋捕物さわぎ」シリーズがあり、私もついでに再読している。

シリーズにはそれぞれ『血みどろ砂絵』『くらやみ砂絵』『からくり砂絵』『あやかし砂絵』『きまぐれ砂絵』『かげろう砂絵』『まぼろし砂絵』『おもしろ砂絵』『ときめき砂絵』『いなずま砂絵』『さかしま砂絵』とタイトルがつけられており、それぞれが7~8編の短編で構成されている。探偵役はセンセーと呼ばれる浪人者の砂絵師で、同じなめくじ長屋に住まう大道芸人やものもらいたちがその手足となって情報をかき集めてくる。

なにしろ正義の味方というわけではないので、いつもセンセーの知恵を借りに来る岡っ引の下駄常や事件の当事者などから礼金をせしめたりちょろまかしたりして、長屋でつつましくもワイワイやっているのも楽しいし、全編にわたってしっかりした謎解きと落語のような味わいの江戸情緒が盛り込まれていて読み応えもある。

折りしも、どうやら光文社から2冊合冊の形で復刻され始めたようだ。元々は30年近くも前に出た作品だが、いま読んでもちっとも色あせていない。当時も熱烈なファンがいたけれども、復刻を機に、また新たなファンが生まれたらいいなぁ。気楽に読めるので、ご一読をお薦めする。

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Invisible Man

テレビで、池上彰さんが子どもに贈りたい本を紹介しておられるのを観た。その中にH.G.ウェルズの『透明人間』があり、夫が自分も透明人間になりたかったと話し始めた。透明人間になって何がしたかったのかと尋ねると、好きな女の子が入っているお風呂場を覗くと即答。あまつさえ、男なら100%そう答えるだろうと断言。女性の裸が見たいならお母さんと一緒に入ればいいじゃないかと言うと、何故母親の裸を見なくてはならんのかと言う(笑)。厄介な奴だよ……。

男の子ってそんなことを考えているんだね。女の子は、好きな男の子の裸を見たいとは、あんまり思わないんじゃないかな。少なくとも私はたいして見たくない。私なら何をするかなぁ? M党のO氏の後をついてまわっていったい何をしているのかを逐一見たり、北の国の指導者が何を目論んでいるのかを聞いたりできたら面白いだろうなとは思う。要はスパイ活動だね。あとは何も思いつかない。

しかし透明人間というのは眼球も網膜も透明なので映像を結ぶことができず、即ち目が見えないものらしい。それではたとえ女風呂に入れてもあんまり面白くはないだろうな(笑)。よしんば目が見えたとしても、裸でいなくてはならないから冬場は寒いし、誰にも気付いてもらえないからいろんな事故に遭う可能性も大きい。ウェルズの小説でも、裸の身体に雪が積もったり、馬車に轢かれそうになったりするシーンがたしかあったと思う。うろ覚えだが。

それに一番の問題は食べ物の消化だ。口から肛門まで、すっからかんにしておかなければ透明にはなれないだろう。ということは、透明人間というのはいつも腹ペコなんだろう。労多くして功…というか益は少なそうだね、透明人間。

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(備忘録101213)

きょうの『BJ』語りはお休みします。m(_ _)m

今年最後の通院日。おへその横にバチーンと薬を打ち込んでもらう。ちょっと痛い。
夫の車が接触事故。100%相手の過失で双方に怪我もなく一安心。左前方、ライトのあたりが破損したので、修理に出す。しばらくは代車を使うことになる。

年末でいろいろしなくてはならないことは山積みなのだが、先日来このゲームをやっている。←お尻に火がつかないと慌てないタイプ(笑)。
とにかくこの部屋から脱出すればよいのだけれども、あと3つのピースがどこにあるのか、どうしても見つけられない。どなたかやってみてくだされ~。

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(備忘録101212)

年末恒例のふたご座流星群の季節がやってきた。今年は13日~16日朝がピークだそうだ。しかし今年は天気が悪そうだなぁ。orz

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いい大人の……

最近テレビでよく見かけるのが、モバゲーやグリーといった携帯ゲームのCMだ。携帯ゲーム自体にはまったく興味はないが、モバゲーのCMだけは時任三郎、柳沢慎吾、麻生祐未の3人の関係がどうなるのだろうかというミーハー的野次馬根性で、ついつい見てしまう(笑)。

時任三郎、柳沢慎吾といえば『ふぞろいの林檎たち』を思い出す。1983年の放映当時、私は社会に出て2年目。一人住まいの官舎で、自分とほぼ同世代の若者たちの青春ドラマをそれはそれは真剣に観ていたものだ。今でもサザンの「いとしのエリー」を聴くと、私の脳裏には林檎を放り上げるモノクロのスロー映像が浮かぶ。

モバゲーのCMシリーズは、大学の同窓会で顔を合わせる3人のシーンから始まった。時任三郎、柳沢慎吾に比べると麻生祐未が同窓生と思えないほど若いなと思うけれども、それはさておき、彼女が離婚したらしいよということで、昔の恋人であったらしい時任さんとの間で焼けぼっくいに火が点くか、という感じだった。その後、3人で海へ行ったり、慎吾ちゃんが麻生さんに迫ったものの振られたりということがあって、現在は時任さんと麻生さんが仲良く旅行に出かけたりなんかしている。おかげで、時任さんはこの歳まで独身だったの?という疑問が発生している(@マイ脳内)笑。

でも、なんかイイなぁ、こういう雰囲気。50がらみの年配になっても若い頃の気持ちのままに恋ができるということに、甘酸っぱい気持ちにさせられる。CMでは「いい大人が……」「大人だからいいのよ」というようなセリフが使われているが、それは携帯ゲームのことでもあり、恋のことでもあるような気がする。

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今年の漢字

毎年恒例の「今年の漢字」、今年は「暑」だったそうで。確かに今年の夏は猛暑だったけれども、いまの時点でこの字を選んでしまうと今後ますます暑くなっていったときにどうするのかと、そんな要らざる心配をしたりもする(笑)。

個人的に「今年の漢字」を選ぶとすれば「努」かなぁと思う。去年の大病以来、生活のいろんな面でそれなりに努力してきたし、舅さんの入院や痴呆の母の相手などもそれなりに努めてきたつもりだ。しかしまだまだ足りないのは言うまでもなく、忸怩たる思いも大きい。来年はより一層頑張らねばと思う。

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(備忘録101209)

『アシモフの雑学コレクション 』(I.アシモフ著 星新一編訳)読書中。

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(備忘録101208)

・舅殿の今後の治療方針についてドクターから説明があり、内服薬で自宅療養を勧められる。再来週くらいに退院の予定。

・夕方、1回だけ雷が鳴った途端に停電した。縁側から外を眺めると、細い水路を挟んですぐ隣の家には灯りが灯っている。反対側の家はどうかと確かめようとしていたら、窓まで行き着かぬうちに復旧した。時間にしてほんの数十秒。1分とかかっていなかったように思う。
停電なんて10数年ぶりだ。そのときはけっこう長くて、キャンプ用のカンテラを灯したりローソクを灯して気分を出したりしたが(笑)、今回はその暇もなくいささか残念。たまには闇を経験するのもワクワクするものだが……。贅沢言ってごめんなさい。電力会社さん、ありがとう。

・金星探査機「あかつき」が金星周回軌道投入に失敗。残念だが、また6年後にチャンスはあるさ! 

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酔っ払いのケンカ

市川海老蔵の会見を観た。左目が充血していたもののその他に異状は見えず、なんと綺麗な顔かと思った。どんな手術をしたのか知らないが、医療の発達はすごいね。

むかし、飲みに出かけた兄が真夜中に帰宅し、そのときは顔も合わせなかったが(なにしろこっちは寝ている)朝になっても起きてこないので様子を見に行ったら、歯は折れてるし、顔全体が腫れて青赤黄色にまだらになってるし、とんでもない顔で寝ていたのでギョッとしたことがあった。本人は理由を言わなかったが、家族の者は酔っ払ってケンカでもして殴られたのだろうと思っていた。後年、理由を訊いたら、酔って転んで歩道の縁石に思い切り顔をぶつけたのだと言った。なさけなや……。このときは1ヶ月くらい顔が元に戻らなかったように記憶している。

酔っていると、いろんなことが起こるものらしい。過去に酒で数々の失敗をしてきている夫も「こんなことはよくあることだ」と、海老蔵さんには好意的だ(笑)。それより、何故こんなことがいつまでもニュースになっているのか、その方が不思議だ。酔った上での諍いなんて、喧嘩両成敗しか決着のつけようがないではないかと思う。歌舞伎役者であるからとか、こっちの方が怪我が重いからとか、そんなことは関係ないんじゃなかろうか。ただの酔っ払い同士がケンカしたという、それだけのことだ。

いやしかし、ちょっと前までは尖閣だ朝鮮半島有事だと騒いでいたのがウソのように、いまはこのニュースばっかりだ。海老蔵には悪いが、平和でいいやね(笑)。

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「おばあちゃん」

先日、YouTubeでこんな動画を見つけた。『ダウンタウンDX』の中の「ナキメンタリー3分間劇場」で「おばあちゃん」が放送されたときのものである。BJに高橋英樹、おばあちゃんに小林幸子、その息子に関根勤という配役だが、小林幸子が上手い! 初めて観たときは思わず泣いた(話のスジは知ってるのにね)。

感涙を絞ったところで終わるかと思いきや、ゲストの中に一人だけ「ちっとも感動しなかった」という女性タレントがいて、唖然とさせられた。トークは盛り上がったけれども(笑)。彼女は、「BJが3千万円もらう」ということについて引っ掛かったらしく、ダウンタウンの「あれはきっと(3千万円は)もらわないんだ。BJは『払います』という言葉が聞きたかっただけなんだ」という説明に納得して、前言を撤回して「感動」の札を挙げていた。

私は誰もが感動するお話だと信じて疑わなかったのに、そうではなかったことに驚いたのだが、きっと彼女だって息子を助けようとしたおばあちゃんの愛の深さは判っていただろうと思う。そういう感動的な話なのに最後にBJが3千万円ふっかけたことで台無しになってしまったと、彼女は感じたのではないかと思う。彼女はそっちに気を取られてしまったのだと好意的に解釈しておこう。

しかしこの彼女の反応(とダウンタウンの答)は、私にいろいろなことを考えさせてくれる切っ掛けになった。きょうはそのあたりのことについて。

#89「おばあちゃん」はシリーズを代表する名作という評判が高い。『BLACK JACK ザ・コンプリート・ダイジェスト』の解説を引用してみよう。

--難病の我が子を救うために、全財産をなげうち、医者が死んだ後も、残りの報酬を爪に火を灯す思いで払い続けた母。今度は母の命を救うためにBJへの手術代を「一生かけても払う」決心をする息子。親子の情愛も感動的だが、患者に高額な報酬を要求するのは、患者に命の重さを実感させ、本気で治療に参加させるためだ、というBJの根元的なテーマが如実に表れ、シリーズ中でもトップクラスの秀作。(以下略)--

クライマックスは、ラストで息子が必死の形相で言うセリフ「一生かかっても、どんなことをしても払います! きっと払いますとも!」と、「それを聞きたかった」というBJのセリフだ。この場面にはきっと多くの人が感動することだろう。

しかし私が一番好きなセリフは他にある。甚大夫人が「主人もなくなったことですし、奥さま、これでお支払いのほうはけっこうですから……」と言ったときのおばあちゃんのセリフ、「な なんてことをおっしゃるの!! 私がこれまでしてきた努力を ここでむだになさるのですか。私 絶対に全部お払いしますから!」である。

これはすごいセリフだと思う。金額の多寡を重視していた先の女性タレントには、このおばあちゃんの気持ちは決してわかるまい。息子の病気は治った。手術してくれた先生も亡くなった。それならもう払わなくてもいいじゃん。奥さんもそう言ってくれてるし。ラッキー♪ と、彼女なら思うことだろう。

それではダメなのだ。手術代を払い続けることは自己犠牲という意味しかないというわけでは決してない。それは、おばあちゃんの気概であり、息子を愛している証明であり、祈りや信仰でさえあり、そしてそれは彼女が生きている意味に他ならないのだ。それが証拠に、全ての支払いを終えた途端に、おばあちゃんは脳溢血で倒れる。ここにBJという名医がいなければ彼女の一生はそこで終わっていたに違いない。そしてそこでたとえ死んでも、彼女にはきっと悔いはなかっただろうと思う。

さあ今度は息子がおばあちゃんを救う番だ。甚大先生の代わりにはBJ先生がいる。90%生命の保証はない。だがもし助かったら3千万円だ。息子は払うと約束する。ダウンタウンは、BJは3千万円をもらわないだろうと言っていたが、私はそれは違うと思う。きっとビタ一文負けないだろうと思う(笑)。そして息子はずっと払い続ける。たとえBJ先生が死んでしまっても、ピノコがもうお支払いは結構ですと言っても、息子は払い続けるだろうと思う。それが、彼の気概であり、おばあちゃんを愛している証明であり、祈りや信仰でさえあり、彼が生きている意味であるに違いないから。

単に患者を治すお話である以上に、『BJ』にはこんなふうに様々な人生や生き方が描かれているのが嬉しいのだ。苦労も多いだろうが、こんな充実した生き方はなんとも羨ましい。

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手塚プロがコミケに初参加

http://www.pixiv.net/news/topic_article.php?id=42813

……だそうだ。
それはいいのだが(いいのか?)「手塚治虫アキバ化」って何? 
手塚キャラが萌えキャラになるってこと? 

(ノ-"-)ノ~┻━┻

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地球外生物?

アメリカ航空宇宙局(NASA)は現地時間12月2日(日本時間12月3日)、猛毒「ヒ素」を食べて増殖する異質な生命体の発見を発表した。アメリカ、カリフォルニア州のモノ湖で発見された新種の細菌は、地球上の既知の生物とは異なり、ヒ素を摂取してDNAとタンパク質を作り出すという。この細菌「GFAJ-1」株は、炭素、水素、酸素、窒素、硫黄と並び生物に欠かせない元素「リン」の代わりとしてヒ素を取り込み成長するという。(ナショナルジオグラフィックニュースより

生物学者が想像だにしなかった化学環境から生命体が発見されたということは、地球外でも生命が存在することに期待が持てるようになったということである。もっと簡単に言えば、「地球以外の星に生き物がいないとは言えない」ということだ。

まさか「地球以外の星に生き物がいない」なんてことはないだろうと私は直感的に思っているが、それを科学的に証明しようとすると、こういう研究を営々と積み上げていく必要があるのだなぁ。期待したような「地球外生物の発見」のニュースではなかったけれども、確かに大きな発見には間違いなかろう。

昨日はこの話題をニュースで見て、夫と二人でいろいろと話をした。そもそも何故地球上には生き物がいるのか。これがまず不思議だねぇ、というような他愛の無い話である(笑)。無機物だらけの環境からいったい何がどうなって有機物(有機体)が発生するのか。いや、無機物・有機物という分け方が正しいのかどうかも知らないけれども。どろどろの原始の海に雷が落ちてアミノ酸ができたというような説を学校で教わった記憶もあるが、そのアミノ酸が「生き物」にまで発達するのには、また何か途轍もない力が必要なのではないかと思ったりする。またいったいどこの時点でDNAなんてものができあがって子孫を残すことができるようになったものやら、それも不思議だ……。などと、ワケのわからない者同志が二人で結論の出ない話をした。

こういう話をしていると、どうしても「そこには何者かの意志が働いているのだろうか」という話に行き着く。そこから先は宗教的、オカルト的、あるいは哲学的な匂いがしてくる分野だ。片や自然科学の粋を集めた宇宙研究、片や内省的で個人的な思考の分野であり、正反対のイメージを持ってしまうけれども、その二つはこういうところで直接結びついているのだなぁと、なんとなくそれだけはわかったような気がした(笑)。領土問題だの核保有がどうしただの、現実世界で人間のやってることなんて、なんと愚かで小さいことか……。

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岩根寺

PhotoPhoto_2先日の「ズームイン!サタデー」で紹介されていた岩根寺へ、探し探し行ってみた。出雲市朝山町の出雲市立南中学校の近くにあるお寺で、岩の断崖をくりぬいて建てられている。このお堂の前には綺麗な川が流れ田畑があり、まことに牧歌的でのどかな風景が広がっているのだが、このお堂の周辺だけには何やら荘厳な気が満ちている。

お堂の向かって左側には、崖の上から伸びてきた1本の木の根だかツルだかが地中にまで達している。いや、下の地面から生えた木の根(ツル)が崖上まで達したと見るべきか。よくわからぬが、まさに寺号と一致する岩と根っこの不思議な光景にしばし見とれる。

以下、お堂の賽銭箱の横に置いてあったパンフレットから引用。
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岩根寺

○朝山の郷
出雲風土記(733年)によれば宇比多伎山をはじめ六神山があり古くから開かれた土地である

○浄土宗「神朝山 岩根寺(しんちょうざん いわねじ)」
出雲巡礼五番の札所であったが廃仏毀釈によってご本尊の十一面観音菩薩は塩冶町神門寺に移された
明治二十二年信徒の強い願いを集めてけやき造りのお堂が建てられた

○岩根寺縁起(出雲のシンデレラ姫物語)
塩冶町の信者で「岩根観音」に祈願して玉のような女の子を授かった
この娘が光仁天皇(770~780)の夢枕に現れた姫の絵姿・履(くつ)の大きさに一致した
帝に仕え「吉祥姫」と呼ばれ桓武天皇をお生みになった 
お墓の五輪の塔が上朝山の大坊にある

○磨崖六地蔵
地蔵信仰の盛んな江戸時代に彫られたもので護摩を焚いた跡なのか岩肌が黒ずんでる

○天馬の蹄跡
お堂の裏の磨崖に観音菩薩が天馬で下りた時の「馬のひずめ跡」と伝えられるくぼ地が三か所残っている

○凌霄花(のうぜんかずら)
樹齢はわからないが夏には磨崖に赤い花をつけ仏の供華のようである

        (以上は、1枚目のプリントより)
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(二)岩根寺

堂宇 
上朝山盆地南縁の中央やや東寄りの高さ数十メートルにそびえる断崖の下のくぼみに、カヤぶきの一堂宇が建っており、その前を稗原川が西へ流れています。
創建など一切分かっていませんが、あるいは大坊の一坊ではなかったかといわれ、塩冶町の天応山神門寺派に属する寺で、かつては出雲巡礼五番の札所でした。ところが、明治初期に廃仏毀釈運動が激しくなった折、檀家も財産も無かったので廃寺の運命となり、本尊の観音勢至が神門寺に移されることになったのです。
もとより地元村民は移転に反対しましたが認められず、ひとまず上塩冶の般若寺に移し、その後神門寺に安置されたといわれます。建物は明治五年(1872)に取り壊されました。
その後、小さな堂宇が建っていましたが、荒れるままに長い間放っておかれ、この地に岩根寺があったという形だけのものになっていました。
 (註)一説によれば、岩根寺史実は宝亀元年(770)、縁起は明応5年(1496)。
                   〔落合聖志朗氏調〕

         (以上は、何かの本のコピーを綴じたものより抜粋して引用)
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2番目の資料の出典が書かれていないのが残念。またこの2つの資料を比べると、ご本尊が異なっていることがわかる。なかなか謎の多いお寺のようだ。

本日は強風が吹き荒れていたので早々に引き上げた。写真は以下の素敵サイト様のものを参照してください。リンク先のサイトマスター様に感謝。m(_ _)m

http://blog.goo.ne.jp/rx84at/e/1edff073bed3c511d9ed8691af794eba
http://homepage.mac.com/kazenotopos/topos2/museum/iwaneji/iwaneji.html

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2010年の流行語

師走に入り、今年も各種の流行語大賞が発表された。世相を反映していると思うので、以下、列挙して一言コメントしてみる。

【2010年ユーキャン新語・流行語大賞】
大賞 ゲゲゲの~        ……流行語じゃない
   いい質問ですねぇ     ……池上彰氏
   イクメン         ……つるのさん
   AKB48           ……流行語じゃない 
   女子会          ……男子抜き
   脱小沢          ……うん、これはよく聞いた
   食べるラー油       ……商品名
   ととのいました      ……ねづっち
   ~なう          ……ツイッター発
   無縁社会         ……NHKの番組

【ネット流行語大賞2010】
金賞 そんな装備で大丈夫か?  ……大丈夫だ、問題ない
銀賞 流出(sengoku38)     ……公務員としては問題だが
銅賞 ~イカ?、~ゲソ     ……こんなの聞いたことない
4位 本田△          ……ほんださんかっけー
5位 \どや/         ……別に…
6位 ~とかマジ勘弁www     ……草食系とかマジ勘弁
7位 ルーピー         ……なさけなや~
8位 岡ちゃん、ごめんね    ……すまん、ワシが悪かった
9位 イイネ!(いいね!)   ……よかったね
10位 胸熱(何か胸が熱くなるな)……そう?

【ケータイ流行語大賞2010】
金賞 なう(なうい)      ……以下コメントを避ける(笑)
銀賞 あげぽよ
銅賞 どうかしてるぜっ
4位 イイネ!
5位 うけぴー
6位 ありえんてぃ
7位 どゆこと!?
8位 うぇーい
9位 アラシック
10位 ポイポイポイポポイポイポピー……わからんorz

個人的には「~なう」と「流出(sengoku38)」が上位と思う。それにしても、「ゲゲゲの~」「AKB48」「食べるラー油」などは確かに流行りはしたけれども、「流行語」として取り上げるのはどうなのかな。

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神絵師さま

素晴らしい『BJ』ファミリー(?)を描いてくださっていた神絵師さまが、昨日サイトを閉じられました。残念でたまりませんが、またいつの日かお目にかかれることを、いまから心待ちにしています。
ありがとうございました。長い間、本当にお疲れさまでした。m(_ _)m

BJ先生の青白ストライプのトランクス姿を保存しておかなかったことが悔やまれて悔やまれて……(笑)。

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