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2011年4月

(備忘録110430)

蒸し暑い一日。庭の草取りをしていたら汗がボタボタ落ちた。やっとコタツやストーブが仕舞えるかな。

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ロイヤル・ウェディング

テレビでちらっと観ましたが、キャサリンさん綺麗でしたね♪ ウィリアム王子もとっても嬉しそうで、微笑ましかったです。

30年前のチャールズ皇太子とダイアナさんの結婚式は、広島の某大学の寮(学食だったか?)のテレビで観たことを覚えています。中継ではなくてニュースだったと思いますが。大学4年のその夏は、図書館司書講習を受けるために広島にいたのです。お盆に帰省した他は寮に泊り込みで、約2ヶ月間、びっしり講義とレポートとテストの毎日を過ごしました。自分の卒論の準備もせねばならず、毎晩『国歌大観』と首っ引きでした。

そんな状況の中で観たロイヤル・ウェディングは、まるで別世界のおとぎ話のように思われました。でもその結婚はあまり幸福なものにはならなかったようで、ダイアナさんは波乱万丈で短い人生を駆け抜けていってしまいました。キャサリンさんにはどうか幸せな結婚生活を営んでいただきたいですね。おめでとうございます♪

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(備忘録110428)

「『エロイカより愛をこめて』の創りかた」(青池保子著)読書中。懐かしい~(笑)。

「イブニング」で連載中の『アバンチュリエ』(森田崇画)で「王妃の首飾り」が始まった。ルパンの少年時代、最初の犯罪を描く物語。お母さんのためにしたんだよね~。なんか……、先週観た『ヤング ブラック・ジャック』といい、お母さんのために頑張る男たちを最近よく見るような気がする(笑)。

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(備忘録110427)

Photo『タイガーブックス』(手塚治虫著)読書中。
「二人のショーグン」の中に、バイクでBJ邸に向かうヤングキリコ発見♪ …って冗談ですが、似てませんか(笑)。

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(備忘録110426)

きょうは時間がありません。記事はお休みします。
いただいたコメントのレスも明日にさせていただきます。すみません。m(_ _)m

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「自分」の在り処

きょうもしつこく「ヤング ブラック・ジャック」について。

私がよく行くBJサイトの管理人さんにはキリコのファンも多い。桐生医師=キリコという衝撃の結末に、どうにか納得のいく説明はつけられないものかとあれこれ考えていらっしゃる様子が窺えて、それがとてもおもしろい(笑)。Gさんは「キリコと書いてシラビョウシと読ませる」とおっしゃっていたし、Aさんは「これから戦争に行かせる」、rさんは「20回くらい頭を打たせる」等々の名案を考えておられた(爆)。とにかく、あのままでは白拍子なので、今後続編があるとすればなんとかしていただきたいものである。

さて、本題。

キリコに問題ありだったものの、無理に原作どおりに描くのではなく、原作のエッセンスと雰囲気をうまく取り込んで、原作でもほとんど謎とされている医学生時代に絞って若きBJを描くとは、うまいところに目をつけたドラマだったと思う。換骨奪胎に成功した例になるのではないかな。後のBJなら無言で通すであろうところを得々と語ったりしているのも、若造なら許されるし(笑)。

そして、原作ではかなり無茶な移植手術でもやり遂げてしまうBJ先生だが、ならば自分の母親をドナーにすることができるかという実験がなされたドラマでもあったと思う。間青年は執刀医であると同時にドナーの遺族でもあるわけだ。これは原作にもなかった過酷な状況だ。

現実には、患者が医者の身内である場合、それが大きな手術であればあるほど、その医者は手術には携わらないことが多いと聞くけれども、間青年は悩み葛藤した末に「誰にも指一本触れさせたくない」と言ってただ一人で手術を敢行する(そのセリフはめぐみさんに取っておいてほしかった・笑)。そして見事に成功させるのだが、こんな経験をしていれば、後にどんな移植手術でもやっちまうだろうなと思わせられた。つまり後のBJ像と矛盾しないのだ。うまい構成だと思う。手塚治虫もこれなら納得するんじゃないかな。

と、どうしても原作の持つ雰囲気と比較してしまうところはあるのだが、それを抜きにして一篇の医療ドラマとして観ても、なかなか見応えがあったと思う。脳死、臓器移植は徐々に私たちに近しい話題になってきている。本間先生の「生き物の生き死にを自由にしようなんておこがましい」という言葉に鑑みれば、臓器移植そのものだって「おこがましい」ことなのかもしれない。しかし患者やその家族の身になって考えれば、手段があるならそうして欲しいと願うのも理解できる。一流大学病院の理事長は、三流大学6回生の前に土下座までしたのだ。

そして、細胞記憶。内臓の細胞が記憶していた母親の思いが患者の口から語られる。ほんの短い時間だったし、患者は後にそんなことは覚えていなかったようだが、内臓全部を他の人からもらった患者の「自分」はいったいどこにあるのか、そんなことも考えさせられた。たいていの人間は「自分」というのは脳にあると思っているだろうけれども、本当にそれは正しいのか。手塚の『ミッドナイト』最終話では、BJがミッドナイトの脳を女性の身体に移植する。結果、ミッドナイトの記憶は失われてしまうのだ。つまり「身体>脳」という力関係だ。絵空事かもしれない。しかしそれは誰にもわからない……。

というようなわけで、感動的な全内臓移植と細胞記憶ではあったけれども、命とは…、自分とは…、と考えさせられたりもしたのでした。あ……、この感じ。『BJ』原作を読んだ後の感じと似ている。そういう意味でも、このドラマは成功だったと思います♪ 本日、これまで。

【4月23日(土)の視聴率】 「ヤング ブラック・ジャック」13.3%、「のだめカンタービレ最終楽章・後編」12.1%

「ヤング ブラック・ジャック」10月に連ドラ化! ピノコ役は吉田里琴
 本当かなぁ。岡田さんは若すぎるし、里琴ちゃんは大きいし、さてどうなりますかね~。

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天命

昨日の続き。

う~む。昨日のエントリを読み返してみて、主役級だったあの女性について一言も書いていないことに気が付いた(笑)。演技は良かったのだが、拾った手帳をまじまじ読んだり、おまけになかなか返さなかったり、行くんじゃない!と言われたところに勝手に入り込んだり、そういうところが鼻に付いて、好きになれないキャラだったのだ。桐生医師が勝手に手帳を読んだことにいたくご立腹だったが、自分だって読んでたじゃん、ねぇ(笑)。

まあ、かなり強引な性格っぽかったけれども、間青年の過去と現在を結びつけ、また周辺の人々との架け橋になり、要するに狂言回しの役割を果たすためにはこれくらいでないとダメだったのかもしれない。

さてさて、きょうは録画を見直してみた。しかしまぁ若いくせに態度がでかくて増上慢のきらいがある間クンの前に、いったい何人の人が土下座したことやら。桐生医師だけはしなかったけれども、三流大学の医大生だとバカにしていた一流大学病院の理事長までが頭を下げている。このあたり、原作の「報復」を彷彿とさせるシーンで、医師免許などなくとも患者を治せる医者こそが本当の医者なのだということを、ストレートに表現していたと思う。これがこのドラマの一つのテーマだった。

そしてもう一つのテーマは「天命」という言葉に凝縮されていた、間青年と母親との絆だったと思う。本間先生はこれを「生まれてきた意味」だと言っていたが、辞書を引くとこうある。

【天命】
1 天の命令。天が人間に与えた使命。「人事を尽くして―を待つ」
2 人の力で変えることのできない運命。宿命。
3 天の定めた寿命。天寿。「―を全うする」「―が尽きる」
4 天の与える罰。天罰。

本間先生の言った意味は「1」だろうか「2」だろうか。間青年のお母さんのHLAが患者のHLAと完全に一致したこと。まるでこのときを待っていたかのように容態が急変して全脳死したこと。そしてそこに全部の内臓を移植できる腕を持つ天才外科医がいたこと。すべて天命……。

ここにおいて、間青年の髪が白くなる。ついさっきまでいつか意識が戻ると信じて看護してきた母親が死んでしまった。母親をこんな目に遭わせてしまった原因は、遠い昔あんなところで待ち合わせをしようと言った自分にある。しかしその母の内臓で救える命が一つある。そんな移植手術ができるのは自分しかいない。……辛いなぁ~。髪が一瞬にして白くなるくらいの悲嘆と懊悩だったことも頷ける。

母親から取り出した心臓を大事に大事に両手で包み込むように持っている間青年が印象的だ。そして手術の後、あんなに聞きたかった母親の声を聞くことができたのは、彼への何よりのご褒美だったろうと思う。母が生まれてきた意味、いままで眠り続けてきたことの意味をちゃんと確認できたことだろう。決して無駄ではなかった。あの泣き声には、悲しさだけではない、それを確認できた喜びも混じっていたように思う。

本日ここまで。まだ語りたいこといっぱいあるぞ、どうしよう(笑)。

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「ヤング ブラック・ジャック」

「ヤング ブラック・ジャック」、なかなか良かったんではないでしょうか。

今朝、新聞のテレビ欄見てから頬が弛みっぱなしでした。

---ドラマSP  ヤング ブラック・ジャック 「顔に傷のある美しき天才医師には誰にも言えない秘密があった…命の重さ描く手塚治虫 謎のエピソードゼロ! 医者は免許ではなく救った命で医者になる」---

美しいって…! 美しいって…!! まさかあのBJ先生にそんな形容詞が付けられる日が来ようとは思ってもみませんでした。うん、岡田さん綺麗でした。美しき天才医師バンザイ♪ でもなんか照れるな~(私が照れてどうする・笑)。

原作では爆発事故後しばらくして亡くなってしまうお母さんが、間青年によってコールドスリープしているという設定。お母さんの意識を戻すため、お母さんの声をもう一度聞くために、医者を志すという理由はアリだと思います。17歳のときにお母さんを仮死状態にして地下室に運んだということでしたが、その費用はどう工面したのか、そのあたりのことは不明(笑)。

公式サイトであらすじを読んだときは「浦島太郎」を思い浮かべましたが、これはどちらかと言えば「ガラスの脳」に近い印象を受けました。ずっと目覚めるのを待ち続ける間青年の表情が切なかったです。

そして、どこでどうなって髪が白くなるのかと思っていましたが、いやお母さんが死んでしまうときだろうなとは想像していましたが、映像が……。そう来たか(笑)。こういうところはマンガ的手法でしたね。普通の2時間ドラマを観ている気分になっていたところにこのシーンがあって、ああこれは『ブラック・ジャック』というマンガだったんだと思い出させてもらいました(笑)。なかなかホラーでした。

辰巳クンが良い味出していましたね。原作の辰巳先生とは全然違う製薬会社の御曹司という役どころでしたが、間クンのために自社製品を横流ししていたり、間クンがいかに素晴らしい医者かということを熱く語ったりして、同級生というよりは熱烈なシンパという感じでした。変な服着た単なるチャラ男でなくてよかったです。

本間先生がまた良かったですね~♪ ぼさぼさの頭といい、だんだん原作の本間先生に見えてきましたよ。「生き死にを自由にしようなんておこがましい」「全ては違法行為だ」と言いつつ、じゃあこのまま何もしないのか、法律が、国が命を救ってくれるのかと言い募る間青年を、心配しながら見守る役どころでした。最後のオペでは、自分が責任を持つとまで言ってましたね。間青年の命の恩人であると同時に、父親のような存在だと思います。

父親と言えば、妻子を置いて荷物まとめて出て行くあのロクデナシ親父! 後姿だけで、顔も見えませんでしたね~。シリアスなシーンなのに思わず笑っちゃいました。

間少年、可愛かったですね~♪ リハビリの演技も、もう見ているだけでこっちの息が切れそうになる素晴らしいものでした。眠りから覚めないお母さんを呼び続ける姿がまたなんとも……(涙)。あの少年を主役にして、BJ先生の子ども時代篇があったらいいなぁ。ロックも見られるし♪ そして皮膚を提供してくれたタカシ! 原作から抜け出してきたような少年でしたね。可愛かったぁ~♪ 彼に間少年がお礼を言うところはアニメ版を思い出しました。タカシというのは、その後の生き方からしてもなかなか男気のある人物ですよね。

そして……、やっぱり触れなくちゃいけないでしょうか桐生医師。実力のある外科医なのに、四角四面で白い正義をふりかざす人物。てっきりエリート白拍子的存在かと思いきや、彼がドクター・キリコだったとは……。以前Gさんと、その可能性なきにしもあらずという話もしたことはしたのですが……。ドラマ途中から、名前が似てるな~と悪い予感はしたのですが……。orz 

間青年に奇跡を起こさせまいとアブナイ物を注射しようとするあたり、ちょっと行動が突飛すぎる印象を受けました。「闇医者め!」と蔑んでいたくせに、自分もこれから闇の安楽死医になるとするなら、それもおかしい。そもそもキリコというのは……と語り始めると長くなるのでやめますが、桐生医師は白拍子でいて欲しかった。それだけが、きょうのドラマの残念な点でした。

最後に間青年ですが、岡田さん熱演していたと思います。セルメモリーだか何だかの作用で、お母さんの声が聞けてワーワー泣き出すところで、ちょっとウルッときました。何回も言いますがマザコンBJ先生は私のツボです(笑)。アニメ版の「未知との遭遇」(だったかな?)でお母さんの姿を見るBJ先生のシーンを思い出したりしました。「情熱で人は治せない。技術が全てだ」と偉そうに言う若造BJ先生のツッパリ具合もよかったですし、悲しみにくれている状態から瞬時に医者の顔になるのも見どころでした。

医師国家試験、満点でトップ合格だったそうですが、資格なんか要らないと思っているなら、腕試しのつもりだったんでしょうかね(笑)。

いやいや、楽しませてもらいました。ラストは「畸形嚢腫」に繋がりそうな終わり方でしたが、続編も期待したいと思います。……そのときはキリコなしでお願いします(笑)。

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カウントダウン あと21時間

朝のワイドショー番組で「ヤング ブラック・ジャック」の番宣をしているのを観ました。岡田将生さんを見て夫が一言「弱そう……」。(^m^)

確かにね~。これまで宍戸錠、加山雄三、隆大介、本木雅弘が演じてきたのと比べると、段違いに線が細い。でも学生時代ですから。24~25歳ですから。と弁護するあたり、BJ先生が見られるなら何でもいい……もとい、このドラマに大いに期待している自分が見えます(笑)。

Kさんから伺ったところによると、お昼の番組でも紹介されていて、そこでは市村正親さんが「泣けます」とおっしゃっていたとか。そういう作りになっているのなら、大丈夫、私はたぶん満足するのではないかと思います。お涙頂戴が好きというわけではありませんが、BJ先生の過去が悲劇的な色合いを帯びているというのは好物です。間黒男(ドラマでは時生だそうですが)がブラック・ジャックになるというときには、やっぱりそれなりに重いドラマがあると思うのですよね。どういう解釈を見せてくれるのか楽しみでなりません。

明日は9時までに用事を全部済ませて、ネットも電話も断って、正座して観ることにします(笑)。

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(備忘録110421)

イギリスにいらっしゃるA子さんに教えていただいた。
ピノコの「あっちょんぶりけ」は、英語字幕では「Ohmigewdness!」となっているそうだ。「Oh my God!」ではなく「Oh my goodness!」の舌足らず表現ではないかとのこと。
ありがとうございます。勉強になります。
「Oh my God!」はクリスチャンはあまり使いたがらない言葉だそうで、そうするとBJ先生の「ナム三」はどうなっているかも気になりますね(笑)。

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元「キャンディーズ」の田中好子さんが21日夜、乳がんのため亡くなられたそうだ。55歳。とても他人事とは思えない。ご冥福をお祈りします。

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(備忘録110420)

チーム・アミューズ!!「Let's try again」PV・MV動画無料視聴/試聴

「上を向いて歩こうA」篇60秒   ←BJ先生2人(笑)
 
「見上げてごらん夜の星をC」篇60秒

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(備忘録110419)

拙ブログにお越しくださるくるみさんからの情報。
山岸凉子の「パエトーン」が電子書籍で無料公開されています。ご一読をお薦めします。↓
http://www.usio.co.jp/html/paetone/index.html

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「ヤングBJ」のスポットをきょう初めて観ました。台所にいたらテレビから「おかあさん、おかあさん」という声が聞こえたのですっ飛んで行ってみたら、15秒バージョンをやってました♪ これから土曜日まで、ばんばん流してほしいものです。
朝の情報番組「スッキリ!!」でも、ドラマの一部分と昨日の試写会の模様が紹介されました。テリー伊藤さんが「これは見たい!」とおっしゃっていたのが嬉しかったです。

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あと5日

ヤング・ブラック・ジャック 試写会と制作発表会のもよう

試写会に行った方のブログなど読むと「迫力があった」とのこと。また、ラストは続編がありそうな感じだったそうで、「エピソード0」という意味合いがありそう。好評ならばシリーズ化もあり?

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えええッ!

「あしたのジョー」「ベルばら」アニメ監督の出崎統さんが死去 67歳、肺がん

「BJ」OVA版の監督さんでした。続編が観たかったなぁ……。
ご冥福をお祈りします。

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(備忘録110417)

アウターライズ地震 発生の懸念、小さな揺れで大津波も

原発収束工程表示したが…「東電・政府 信頼できない」

ドイツ、原発早期全廃へ 福島事故で首相方針

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(備忘録110416)

「計画避難」期間示さず=飯舘・川俣を訪問、住民に謝罪-福山副長官
 避難やら災害復旧に関してやら、何かと後手後手で且つ不十分な対応が多いように思われる政府のやり方ではあるけれども、いま確実な避難期間を示すことなど神様にしかできないことではないかと思う。先日は菅首相が「20年間は住めない」と発言したとかしないとか言われていたが、実際の期間を示したにもかかわらず今度は「行政がそんな無責任なことを言うな」と責められるというのでは、行政も気の毒だと思ったりする。
昨日も書いたが、1ヶ月以内にまた大地震が起こると言っている学者もいる。こんな未曾有の大災害(地震と津波、そして原発)がどのような経緯を辿ってどんなふうに収束するのか、たかが人間にわかるわけがない。それは日本の現政権でなくとも、野党にも、どこの国の政府であってもわからないことだろうと思う。
被災者は、今後の援助については国や各自治体を当てにするしかないし、それは全国民でバックアップしてしていかなくてはならないことだと思うけれど、まだ危険は現在進行形なのだ。これから先どのような危機があるかについて、その安全対策を行政まかせにしておいて良いのかどうか疑問に思う。長い避難所生活でくたくたに疲れて、更に命や健康上の不安も払拭できないというのなら、政府の方針がどうであろうと、自分たちで決断することも必要なのではないか。冷たい言い方かもしれないが、お上なんてそんなに当てにできるものではないように思う。

以下の記事でお口直しを…。

「ARIGATO」文字に感動=機上から発見―復旧支援の米軍指揮官

<東日本大震災>カンボジア・地雷原の村から義援金とお守り

震災翌日、油性ペンで号外 米で展示へ 石巻日日新聞

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(備忘録110415)

大震災の津波、宮古で38・9m…明治三陸上回る

津波伴うM8級、1か月内にも再来…専門家
 こういう記事はどう読めばよいのか迷う。どの程度信用できるのか……。もしその可能性が高いのならば、復興作業なんかやめてすぐに高台に避難しなくては! しかしそこで皆が1か月暮らした後、もう大丈夫だと帰った途端、1か月と1日後にそれは起こるかもしれない。あるいは、このまま収束の方向に動いて、そんな大地震は全然来ないかもしれない(そうであって欲しいが)。
 結局、こういう記事を読んでも、どう行動してよいか判らないのだ……。

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トンビ

Photoお花見4日目♪ 夫と、恵曇港を見下ろす高台の広場へ。我々と入れ違いに一組の家族が帰られて、広場には我々二人だけ。青い空、満開の桜、かすかに潮の匂い。う~ん、最高♪

桜の木の下に陣取り、さてお弁当を、と並べていると、トンビが狙ってきた。咄嗟に夫が死守したが、手の甲をトンビの爪がかすめたらしく、かすかに引っかき傷が。おとなしくしていればおかずの一つも投げ与えようものを、強奪に来るという根性が気に食わぬ。と、夫はすっかり戦闘モード(笑)。敵はその後も、我々の上空を旋回して隙を狙っている。だんだん仲間が増えて6羽にもなったが、こちらが構えているとやっぱりその気配を感じるらしく、二度と襲ってはこなかった。ヒッチコックの『鳥』みたいにならなくて本当に良かった。

帰り際、海老のしっぽや唐揚げの骨などを放り投げると、待ってましたとばかりに急降下して拾いにくる。もう無いよ、バイバイと手を振ると、ピーヒョロロと一声鳴いて去っていった。通じたのかね(笑)。

Photo_2 トンビと真っ向勝負する人(笑)

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月に叢雲 花に風

Photoお花見3日目♪ 玉造温泉街の桜。河川敷に降りてお花見を楽しむ人がたくさん。きょうはちょっと風が強いのが難だったが、散るまでには到らず。

Photo_2

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剣神社

Photoきょうは剣神社(松江市八雲町日吉剣山)に詣でた。『山陰の古事記謎解き旅ガイド』という本を読んでから気になっていた神社である。

わ~お、こんな神社、見たことない! 普通の神社とどこが違うか、お判りになるだろうか。写真が小さくて判り辛いが、千木をご覧いただきたい。手前(写真右側)は男千木(おちぎ)で、奥(写真左側)が女千木(めちぎ)なのである! ひとつの社殿で両方の千木が乗っかっている神社なんて今まで見たことない。

帰ってネットで調べたところ、剣神社は『出雲国風土記』意宇郡の条にある「詔門社(のりとしゃ)」の摂社か末社であるらしい。ご祭神は伊弉册命(イザナミ)、大山祇命(オオヤマツミ)、中山祇命、麓山祇命、正勝山祇命、籬山祇命の6柱。イザナミが女千木で、オオヤマツミほかの男神が男千木ということなのかな? 鰹木は3本で男神を示している。なんか不思議……。

千木・鰹木の基礎知識はコチラ

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朝日新聞に手塚記事

110411夜、ニコタでGさんに教えていただいた。朝日新聞に手塚治虫の記事が載っていたと。きょうの新聞は選挙関連ばっかりだろうと思っていい加減に流し読みしてしまったから、気付かなかった(汗)。慌てて開いてみると、あったあった♪ 文化面にどーんと♪ アトムやBJ先生のカラー写真が嬉しいじゃないか♪

「はじめての手塚治虫」というタイトルで「マンガの神様 波乱の人生」などの記事が載っている。『BJ』関係のところだけを抜き書きすると……

---だが、手塚は不死鳥のごとくよみがえる。きっかけをつかんだのは73年に「週刊少年チャンピオン」で発表した作品、天才外科医が主人公の「ブラック・ジャック」だ。
当初は編集部の意向で数回だけの連載予定だったが、読者から絶賛の声が続々と寄せられた。医師免許を持つ経歴を生かしたこの作品は結局、約10年の長期連載となり、単行本は累計で国内4500万部、全世界で1億部を超した。(以下略)---

うんうん、BJ先生は手塚先生をも救ったのだよねぇ。来週土曜日には実写版「ヤング ブラック・ジャック」が放映される。原作を超える映像化作品はまだないし、これからもきっと出来ないに違いない。でも、ファンとしては、どんなBJ像が描かれるのか楽しみだ。放映を機に原作を手に取る人たちが増えればいいなと思う。

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震災からきょうで1ヶ月。きょうも大きな余震があったそうだ。改めて犠牲者のご冥福をお祈りするとともに、一刻も早く地震が収まることを祈る。

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(備忘録110410)

統一地方選。島根県知事選は100%結果が見えていたので、最初は投票に行かないつもりだった。しかし、女性が参政権を得るまでの歴史を考えれば、ここで行かねば女がすたると思い直して行ってきた。

東京都知事選は石原慎太郎が当選。震災で液状化被害を受けた千葉県議選浦安市選挙区では投開票が行われず、異例の「当選者なし」。5月以降に再選挙するらしい。

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(備忘録110409)

汚染水浄化、仙台産ゼオライトが有望…学会有志
 その放射性セシウムを吸着したゼオライトはどう処分するのだ?

「すべて見直す必要ある」=原発安全対策で不備認める―保安院
 「絶対安全の意味が変わってきた」? まったく意味がわからない……。

全電源喪失、国は「考慮する必要はない」と解説

<東日本大震災>複数の非常電源確保指示 電力各社に保安院

テレビで、今年の夏は15~20%くらい電力の消費を抑えないと大規模停電になると言っていた。そしてそれは昭和60年代の電力消費量に抑えなさいということなのだそうだ。そう考えればできないことはなさそうに思われるけれども、15~20%減といえば一週間のうち1日強を電気なしで暮らしてやっと達成できるパーセンテージだ。便利で快適になりすぎた生活をどこまで低下させることができるかが問われよう。
パソコンも今ほどには普及しておらず、ましてケータイのケの字もなかった昭和60年代に戻れるか。契機となった地震は悲しく痛ましいものだったが、この揺り戻しはいつか必ずやらなくてはならなかったものではないかと思う。頑張ろう。

桜は3分咲き。島根原発近くの公園で第一回目の花見をした。

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動画

「ヤングBJ」スポット動画もアップされていました。若いな~、というのが第一印象。そりゃそうだ、「ヤングBJ」ですもんね(笑)。でもって、若いのに、エラそう(爆)。辰巳クン以外、友達いなかったんだろうな。年配者から見れば「なんだこの青二才は!」となるだろうし。そのあたり、原作どおりで安心しました。

スポットを見る限り、かなりシリアスな作りのようで好印象です。結構私のツボを突いてる感じがしてきました。ヒョウタンツギがあちこちに出てくるのが逆に気になったりして(←勝手なこと言ってます・笑)。

ピノコ誕生までやるのかな? お面かぶった人がいたから、ひょっとすると……です。「ブラック・ジャック」を名乗るようになった後までが描かれるのかもしれませんね。髪も途中から白くなるようですし。でもそうすると、あれ? めぐみさんは(笑)?

本間先生の「おこがましいとは思わんかね」発言もあるようですし、楽しみです。で、キリコはどうなったのかな……(笑)?

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ストーリー

「ヤングBJ」公式ページで「ストーリー」が見られるようになっていました。少年時代のBJは大江駿輔くん。きゃは♪ 可愛いな~♪ この写真見て、絶対「丈黒」を描く人いると思うゲフンゲフン。
ふぅん、医師国家試験を受けるんですね。まさか落ちるわけないから、「一旦は免許を持っていたけれども何らかの理由で剥奪された」説になるんでしょうね。
それにしても優奈とは何者? 先生が落とした手帳をエサに家まで呼びつけるとは、あつかましさは青鳥ミチル並みゲフンゲフン。
お母さんは事故当時の姿のまま。早いとこ目覚めさせないとBJ先生が追い越しちゃって、それもヤバい(Gさんは鋭く背徳の匂いとおっしゃいましたが・笑)。ショッピングモールで爆発事故に巻き込まれたという設定は映画『ふたりの黒い医者』も髣髴とさせますね。やっぱりキリコの出番はそこじゃないかな~。
先生の髪は黒一色。ということは、このとき以降に半白髪になるんですね。うあ~、なんかすごい悲劇っぽい。……いいけど(笑)。

【追記】
続いて「相関図」も出ました。
賀来賢人さんが辰巳クンという読みは当たってました~♪
中原丈雄さんは大学の理事長さんでした。キリコじゃなかった。^^;
じゃあ、キリコは誰なの~?^^

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(備忘録110406)

原発が被災、大事故に/3 原発頼りの日本

このたびの原発事故の責任は誰にあるのだろうと考える。というのも、TVで見る東京電力関係者、原子力保安院、専門家等々の発言が、どれもまるで他人事のように言っているように感じられてならないからだ。このどれにも重大な責任があるはず。また、原発を国策として推し進めてきた歴代の自民党政権も責任は免れないはず。まだまだリアルタイムで予断を許さない状況が続いているいま、こんなことを言うのは早すぎるかもしれない。しかし、誰もが負えるはずのないくらい責任の重い原発という存在は、いまこそ考え直さなくてはいけない。国民を危機に陥らせるようなものを作ってはいけない。

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役柄が書いてない……

「ヤングBJ」公式サイトに出演者が発表されていました。
市村正親さんが本間先生というのは記事で読みましたが、ドクター・キリコは?
この9人の中でその可能性があると思われるのは中原丈雄さんだけですね。ロマンスグレーのステキな俳優さんですが、もしかすると……?
賀来賢人さんだと若すぎるし。辰巳クン役だったら楽しいな♪

ほぉ、完成披露試写会もあるんですね。日テレへなんか行けないも~ん…>_<

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どんな作品になるだろう?

元旦の大雪でアンテナがどうにかなったらしく、その日の天候によってわが家のテレビはものすごく映りが悪いことがあったりするのですが、23日だけはなんとか綺麗に映ってほしいものだと祈っています。

「ヤング ブラック・ジャック」、どんなお話になるんでしょうね。あと20日足らずなのに、いまだに公式ページの情報が少なく(「イントロダクション」のみ)、せめてキャスティングだけでも早く知りたいものだとヤキモキしています。まさかエープリルフールのネタではないですよね……?(笑)

とりあえず今のところで判っているのは、
・先生が医学生だった頃が描かれるらしい。
・先生の名前は「時生」。
・9歳の時に爆破事故に遭う。
・母親は人工冬眠でいまも存命。
・母親を目覚めさせようと医者を志す。
・ドクター・キリコとの因縁が明らかになるらしい。
……ということぐらいでしょうか。

公式ページには「彼は何故、闇医者になったのか。」の文字が躍っていますから、きっとその謎が明らかにされるのでしょう。先生が無免許医師であることの理由は原作でもいろいろと語られていますが、「闇医者」という言葉の響きから察するに、単にモグリであるというだけではない、何か暗い過去があるのだということが描かれるのではないかと期待しています。

一番気になるのはドクター・キリコです。原作では「死に神の化身」で初めて顔をあわせています(もっとも、お互いにその存在は知っていたようですが)。それが、先生が医学生の頃からの知り合いだったということは、患者の取り合いということではなさそうです。人工冬眠しているお母さん絡みなのではないでしょうかね~。

先生の努力が実を結び、お母さんは目覚める。ところが、何らかの事情があって(いま、私の頭の中には「浦島太郎」が浮かんでいます)ドクター・キリコが呼ばれる……な~んてね(笑)。どんな因縁なのか、楽しみでしかたありません。

原作ファンの間では、先生の名前が違うことやお母さんがまだ生きているということなどで、原作からかけ離れたものが出来上がることへの不安があるようです。私も、名前が「黒男」ではないということには納得できないものがあります(「黒男」だから「ブラック・ジャック」になるのであって、他の名前では「ブラック・ジャック」になりませんから)が、マザコン全開の先生がキリコと丁々発止やり合うというのなら、これは一見の価値があると思います。

主演の岡田将生さん、私はまったく存じ上げていませんでしたが、ヴィジュアル的には言うことありません。公式ページの写真では髪の毛が黒一色ですが、某所で拝見した写真ではちゃんと白黒ツートーンになっていましたし、先生が若い頃にはまさにこんな感じだったのではないかと思います。モックン版のように妙なお笑いなど挟まずに、先生はあくまでニヒルに、とことんシリアス路線で行っていただきたいと思います。

公式ページの写真、左端のほうにヒョウタンツギがいるのがとても嬉しいです。一部で囁かれている原作レイプなどということにならないよう祈りつつ、楽しみに23日を待ちたいと思います♪

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(備忘録110403)

政府の原発対応「評価せず」61%…読売調査
 この国難に大連立を願う国民は多いようだ。自民党は菅首相退陣を求めているが、それじゃあ誰が首相になればよいというのか。

ジャニーズ募金イベントに計39万人
 すごい動員数だ。ひとり千円としても3億9千万円。千円ということはないだろうから10億円は固いんじゃないだろうか。集計するのも大変だろうな。

<北朝鮮>対南宣伝機関 竹島の領有権主張
 お~い……。

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ブラック・ジャック実写化!

とにかくここを見よう!↓

 岡田将生、不朽の名作“ブラック・ジャック”の誕生秘話を実写版で熱演

 <岡田将生>SPドラマで若きブラック・ジャックに

 「ヤング ブラック・ジャック」公式サイト

うーむ。かなりトンデモ話になりそうですね。ドクター・キリコは誰がやるのかしら? 

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(備忘録110401)

震災の呼称、閣議で「東日本大震災」に
<福島第1原発>「事故起こるべくして起きた」元技術者証言
震災絡みの悪質デマを公表…警察庁、立件も視野

すっかりお馴染みになったACのCM(?)。震災後いろいろなヴァージョンが流されているが、ファンの多いジャニーズ系を起用したのは良かったのではないかと思う。自分の好きなアイドルからのメッセージは、ダイレクトに心に届くのではないかな。

【本日ニコタでついた嘘】
東電は電気ウナギの養殖を始めるらしい。

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