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『YBJ』連載4回目

「悪党のために魂は売らない。だが俺はレイモンドさんの家族を…娘を助けるために、悪魔に魂を売る」

……という、えらいカッコいい台詞を吐いて、黒男さんはレイモンドの○を○○したのでした~。

前回注目したトリックは、まあそのアレでした。正直、これで上手くいくはずないじゃないか~!とか、詰めが甘いんじゃないの?とか思ったりはしました(笑)。しかし、荒唐無稽なことを描こうとすれば描けたはずなのにそうしなかったという点で、逆に好感が持てた結末でもありました。思っていたより、これは骨太で真摯な作品ですね。

藪先生がいいです。経歴は元軍医ということで、戦場でのエピソードはドクター・キリコを彷彿とさせます。キリコとは印象はまったく違いますが、藪先生はもう1人のドクター・キリコの姿なのかもしれません。

とりあえず、感想はここまで。ネタバレせずに感想を書くのは難しいです(笑)。

ところで、ヤンチャン購入時に必ず起こるトラブル……。今回は、オマケのクリアファイルが入っていませんでした~(笑)。いや、それはいいんですけどね、前号で3つも入ってたし。しかし、いくら他に客がいなかったからといって、私がヤンチャン1冊買うのにそれまで店内の商品管理をしていた店員さん2人ともレジに帰ってくることはありませんぜ。手持ち無沙汰な1人が、ヤンチャンの表紙と私の顔を交互に見るのもやめていただきたい。私が帰った後の楽しい話題ができてよかったじゃないか、ねぇ。orz

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