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2012年6月

民主党がてんやわんや

消費税は上げてほしくないし、原発再稼動にも反対だ。マニフェストを信用して投票した有権者の期待はことごとく裏切られてもいる。

だから造反分子の主張にはまったくもって同意だが、その造反グループの親玉の人柄はそのマニフェスト以上に信用できないときている。ʅ(‾◡◝)ʃ

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BJ復刻と『YBJ』

Kさんからの情報で、『ブラック・ジャック大全集 全15巻 【豪華3大特典付き+送料無料】』が出ることを知った。B5判フルサイズというのは魅力的だし、雑誌掲載順に収められているのも良い。これで55,125円ならと食指が動かないでもないが、問題は単行本未収録エピソードがどうなっているかということで……。「第28話「指」、第41話「植物人間」、第58話「快楽の座」を除く全エピソードを収録予定です」と書いてある。う~む、やっぱりこの3話は無理だったか。

他にも、「死神の化身」なのか「恐怖菌」なのか、「緑柱石」なのか「ふたりのピノコ」なのか、など、つまりどの時点での原稿が使われるのかというのも気になるのだが、そこまでの情報も記されていない。これで全巻予約するのは博打だな、ということで、いまのところ見送りの方向(笑)。

さて、最近サボっていた『YBJ』の感想でも書いてみようか。前シリーズのベトナム編は戦争の悲惨さが描かれていて、ちと重かった。それでなかなか感想を書く気になれなかったのだが、正体不明のジャンキーっぽい(?)軍医さんが出てきて、これはいったい誰だ?という興味で読み続けてはいた。これが予想に違わず「あの」人だったわけですね(笑)。この話では、黒男はキリコの名を知らずに別れてしまうし(あ、書いちゃった)、黒男はまだ「ブラック・ジャック」を名乗っていないから、将来噂でお互いの名前(キリコとBJ)を聞いても、ベトナムで一緒に手術をした相手だとは気付かないんだろうなあ、などと思う。

で、次のシリーズでは二人のその後が描かれるのかと思っていたら、逆に、時間をちょっと前に遡って、黒男と藪先生との出会いの様子などが描かれている。学生運動で怪我をした女の子・エリ(モデルはサファイアか)が黒男のところにたびたびやってくる。治療費の代わりに装飾品を置いていくところが、なんだかトリトンみたいだ(笑)。ひょんなことで知り合った藪先生は正真正銘のジャンキーで使い物にならないので、黒男が眼鏡など装着して(変装のつもりらしい)藪医院で無免許医療など行っている。

いまのところまだ事件らしい事件も起こっていないが、サブタイトルが「狂騒の季節」ということなので、学生運動に絡んで今後何かが起こるのかもしれない。エリちゃんがなかなか可愛くてgood ♪

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フィギュア

R○○tsを買うと付いてくるルパン三世のフィギュア。ただいまこれだけ揃いました♪

Photo「無糖」に付いているシリーズ。緑ジャケットルパン。

台座が付いているのでちゃんと立ちます。

Photo_2「微糖」に付いているシリーズ。赤ジャケットルパン。

こっちは台座無し。銭形警部の動きのあるポーズがいい感じです♪

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アポロン、アフロディテ、ガイア

金星の太陽面通過を観た。前回2004年6月8日はあいにくの曇天で観るのを諦めた記憶がある。金星の軌道は地球の軌道から見ると斜めに傾いているので、太陽と金星と地球が直線上に並ぶのは、およそ243年に4回しかない。105.5年、8年、121.5年、8年という周期で繰り返すらしい。今回を逃すと次は105.5年後ということで、きょうはまさに生涯でワンチャンスの日なのであった。

7時頃からそわそわと庭に出て雲の有無を確かめる。ところどころに薄雲はあるが大丈夫、晴天だ。あとは私の視力で見えるかどうかの問題だが……。正直厳しかったが(メガネの度が合っていないのだ……orz )どうにかこうにか針で突いたほどの黒い点を確認することができたのは嬉しかった。

明けの明星、宵の明星なら見たことがあるが、黒い金星を見たのは生まれて初めて。そしてこれが最後でもある。オレンジ色の巨大な太陽の手前をトコトコと進んでいく小さな小さな金星は、なんだか健気で親近感さえ覚える存在だった。望遠鏡を使わないで肉眼で見えるというのも、近しさを感じるひとつの理由だったろう。地球のすぐお隣の星、地球と大きさもほぼ同じの、双子のかたわれのような星だ。やあ、そこに居たのか。元気そうだね。と声を掛けたいような気分になった。

いや~、やっぱり星はいい。いまこの地上で起こっているいろんな面白くない出来事など、なんてちっぽけなことなのかと思わせてくれる。そして自分がこの太陽系の一員であること、宇宙の一員であること、いまここに生きていることの奇跡を教えてくれる。これって手塚の『火の鳥』の真髄だよね、などと思いながら、太陽と金星を見つめた一日であった。

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