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来月は総選挙

アメリカはオバマ氏、中国は習近平氏と、各国の指導者が次々と決まっていく中で、日本でも来月は総選挙。ところが、どの党の誰に投票してよいのやらさっぱりわからないのだ。

石原氏の太陽の党と橋下氏の日本維新の会は野合し、これだけ目指すところが違うもの同士がひっついてうまくいくわけがないと思うし、自民党は原発を減らそうとしていない一点だけで論外だ。かといって民主党に入れたのでは死に票になるのが目に見えている。さて、どうしたものか。

いま全部で14だかあると言われる日本の政党だが、これだけ乱立していれば逆に政党なんて国民にとっては必要ないんじゃないかとも思う。立候補者にとっては選挙互助会として機能するのだろうけれども。実際、私には自民党と民主党の主張の違いさえよくわからないのだ。消費税法案のときには共闘したわけだし……。

ならばいっそのこと、政党なんて取っ払って全員無所属のほうがスッキリしそうだ。国会では各法案ごとに議員一人ひとりの意思で是々非々に賛否を表す。そのほうが自然だし民意も反映されやすいと思うのだが。

個人的には、民主党は支持できないが野田さんには頑張って欲しいと思っている。先日の安倍総裁との党首討論はおもしろかった。事前に水面下で調整がなされていたとかいう報道もあるが、野田さんの言葉はわかりやすくて力強く、安倍さんは子どもの喧嘩のような言に終始していた。国民の将来を預けられる政治家として野田さんのほうが格が上のように見えた。しかし今度の選挙で自民党が第一党になれば、自動的に安倍さんが首相になるのだ。

政治家は政党の力より個人の資質。私にはそう思われる。

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