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2013年2月

春の京阪神ツアー その3

16日。ホテルで朝食を取ってからチェックアウト。荷物を車に積んでおき、ぶらぶら歩いて今宮戎神社に参拝する。商売繁盛の神様「えべっさん」で有名なところなので、4月から始める商売の繁盛をお祈りする。翌17日には祈念祭が行われるはずだが、1日前なので閑散としたもの。それでもひとり熱心に拝んでおられる男性がいて印象に残った。

Photoまたぶらぶらと新世界の辺りをうろついてから、開園と同時に天王寺動物園に入る。大半の時間をライオンとトラの前で費やし(夫が好きなのだ)、ヒツジにエサをやって触れ合ったりして、天王寺を後にする。

さあ、これから京都だ。太秦だ! 映画村だ!! 北上していくと、天王寺はあんなに良い天気だったのに、次第に雪がちらつき始めた。あらら~。京都市内のラーメン屋さんで昼食を取ったときには雪は止んでいたが、めちゃくちゃ寒い。大阪と京都って、こんなに気候が違うんだね。

京都市街地には入りもせず、ひたすら太秦への最短コースを行く。1時半ころに映画村到着。はてなさんとみささんが入口で待っていてくださった。お待たせしました~! 数年ぶりの再会である。「まあ、すっかりおばさんになって!」と仰るはてなさんのご挨拶を受け、一発蹴りを入れてから村内へ(笑)。

懐かしい東映まんが祭の展示など見て時間調整してから、本日のメインエベントであるつるさんの寺子屋へ乗り込む。この辺から既に私の心拍数ははね上がり、地上にまっすぐ立っている気がしない。努めて平静を装うが、靴を脱ぐときにしたたか向こう脛をどこかにぶつけたりする。痛い……(泣)。「一番前の席だと委員長になるかもね~」と仰るみささん。委員長任命以前の問題としてつるさんに話しかけられたりしたら卒倒するかもしれない私は、みささんと夫に挟まれて2列目に座る。しかし前の席には誰もいないから、何の障害物もなくつるさんとは一直線……。わわわ、と思っているうちに始まりの時間となり、つるさんこと川鶴晃裕さんが奥からお出ましになった。

もう、ね。授業なんかまともに耳に入ってきやしませんて! いや、ちゃんと聞きましたよ、一生懸命でしたよ。でもね。つるさんのお顔をちらちら拝見してわけもなく目をそらしたり赤面したりするのに忙しくて、千両箱の重さ、何㎏だったかもう忘れました……。

たぶん、日本刀のお話と、千両箱のお話と、火打石のお話があったと思う。私は千両箱を持たせてもらったし、夫が火打石で火花を飛ばしていたのを見たような記憶はある。あっという間に授業が終わり、みささんの後にひっつくようにしてつるさんにご挨拶をした。チョコレートはお渡しできたが、あと自分が何をしていたのだか記憶にない。「結膜炎になりまして……」と、どうでもいいことは言ったような気がする。みささんに「もういいの?」と言われて、それはつまりもっとつるさんとお話しなくてもいいのかということなのだが、もうワタクシいっぱいいっぱい状態で、「……はい」としか言えないのがナサケナイ。

「(会うの)二度目じゃないですか」とつるさんに言われたが、何度お会いしてもこれ以上お話するのは無理なようで……。あ~ん>_<

相変わらず地に足がついてない状態でさようならのご挨拶をして(したと思う)、ぽわぽわしながら寺子屋を後にしたのであった。そして外の寒風に晒されて初めて気付く。

どうして私、つるさんの写真を撮らせてもらわなかったんだぁーーー! 
▄█▀█●▄█▀█●▄█▀█● 
なんてこったい! 
……というわけで、ここにアップする写真がない。

ショックを引きずりながらも、映画村にお詳しいはてなさんのガイドで見たアトラクションの数々は、それはそれは楽しかった♪ 8時までに城崎へ行かねばならなかったのであまり時間はなかったが、次はこっち、次はあっちとご案内いただいて、目一杯充実した時間を過ごすことができた。ご自分もお楽しみになりたかっただろうのに、私達の希望を優先してくださって、まことに申し訳なく。ありがとうございました! m(_ _)m

日頃、時代劇にまったく興味を示さない夫も、チャンバラ指南や忍者ショー、がまの油売りなどのナマの迫力が楽しかったらしく、「また来よう」と言ってくれたのが嬉しかった。うん、また来ようね♪

ショップでお土産なども購入。あっという間に時間はたって、城崎へ出発しなくてはならない時刻。はてなさん、みささんにまたまた出入口までお見送りいただき、また会いましょうと再会を約してお別れした。映画村は三度目だが、今回が一番楽しかった。これも、つるさん、はてなさん、みささんのおかげ。本当にありがとうございました。m(_ _)m 次にお会いできる日を楽しみにしています♪

宿泊地の城崎に向かって出発。8時までに着かねば駐車場が閉まるのだが、ナビによると7時半には着けるはず。映画村でのことを話しながらルンルンと道を行く。計算外だったのは、雪だった。

京都を出るあたりから本格的に降り始め、豊岡あたりで外は吹雪となった。狭い一般道には街灯もなく、道路は雪で真っ白、どこが道路の中央線やらどこからが路肩なのやらさっぱりわからない。慣れぬ道ではあり、地元ナンバーの車に先に行ってもらってその轍の痕を辿るように進む。しかし地元ナンバーさんも視界不良のためスピードは出せないらしくノロノロ運転だ。当夜の宿と連絡を取り、8時ギリギリになりそうだと告げておく。

それから雪は多少小降りとなり、なんとか5分前くらいに駐車場へ滑り込む。セーフ! やれやれ。

雪がちらつく中を、浴衣に丹前を着た旅行客がカラコロと下駄の音を響かせて行き交っている。温泉街の道は中央から水が噴き出るようになっていて、少々の雪なら溶かしてしまう仕掛けになっているようだ。屋根には雪が残っているが路上にはない。なるほどね。

この城崎だけは夫の希望で予定に組み入れた。ここの風情が好きらしい。以前も二人で訪れたことがあるが、そのときは外湯だけ利用して、海岸近くに張ったテントでキャンプした。

本日の宿はどこか懐かしい雰囲気のある古い旅館。お風呂もトイレも共同だ。素泊まりだから、荷物を置いてから食事に出かける。一人で飲みなおすという夫と別れて先に宿に帰り、パソコンを繋げようとするも、圏外(私のパソコンはモバイル接続である)。うーむ、残念。窓辺の椅子に座って、雪の城崎の風情を眺めて過ごした。

本日ここまで。

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春の京阪神ツアー その2

Photo_315日。この日は手塚三昧になる予定(笑)。朝はホテルでバイキング。身支度してチェックアウトするタイミングで神無月さんが宝塚ホテルに来てくださった。少しばかりホテル内を散策してから、3人で手塚治虫記念館へ行く。BJ先生の、意外に小さい足型手型など眺めてから館内へ。中は小学生でいっぱい。こりゃあゆっくり見られないかなと思ったが、記念館のツウである神無月さんのガイドで、ひと気のないところから見て回り、アニメ工房やアトムビジョンを楽しむことができた♪ 地下にはBJ先生がいらっしゃったので記念にパチリ!

梅田に移動。当初3人で車で行く予定だったが、夫は海遊館へ一人で遊びに行き、神無月さんと私は電車で梅田へ行くことに変更。車内が空いていたのをよいことに、カバンからこっそりBJ先生のフィギュアを出して神無月さんに抱っこしていてもらった。先生、良かったねぇ♪

Photo_4梅田に着いて、5分ほど歩いて劇場へ移動。外の柱にこれから観る公演のポスターが貼ってある。とうとう来たぞー♪とドキドキする(笑)。観劇の前に腹ごしらえということで、神無月さんにお昼をご馳走していただいた。ありがとうございました。美味しかったです。m(_ _)m

そして観た宝塚歌劇雪組「ブラック・ジャック 許されざる者への挽歌」は素晴らしかった。自分がジーンズの軽装なのが残念だったが……(泣)。座席が客席右後方隅っこだったのと、旅行に出る前に患った結膜炎のせいで、細かいところまでは見えなかったものの、内容は充分楽しめた(感想はふたつ前の記事にて)。観劇の間じゅう、またもBJ先生は神無月さんのお膝の上にいた。この果報者め~(笑)。

Photo_5興奮冷めやらぬまま、阪急デパートの辺りへ移動。これは私が「アリの足」に描かれた広島―大阪の徒歩旅行のゴール地点を見たいと言ったため。神無月さんとウロウロして「ここだ!」と見つけた地点でBJ先生の撮影会を敢行。挙動不審な我々をたま~に胡乱げに横目で眺めていく通行人がいるが、気にしない(笑)。写真の先生はピンボケになってしまったけれど、写したかったのは後方に屹立する通風孔だ。原作に描かれているのはちょうどこの角度。周囲のビルは建て替わってしまい、この通風孔もやがてはなくなってしまうのだろうが、存在するうちに写真に収められてよかった。先生の表情もどこか懐かしそうに見える。

そこから、まんだらけへ移動。これも私のリクエストで、私の地元にはないオタクのメッカを見てみたかったのだ。お上りさん丸出しで店内を見て回り、BJ連載当時の少年チャンピオンを物色していると、店員さんが声を掛けてくださった。#50「めぐり会い」が載っている号を探していると言うと、わざわざ検索してくださった。残念ながら現物はなかったが、店員さんの優しさに感動した出来事だった。ありがとう店員さん♪ 

さて、まんだらけを出た後からが一騒動。夫とはまんだらけ近くのパーキングで落ち合う予定だったのだが、その場所がわからないとケータイで連絡が……。どうやら近くには居るらしい。お互いが持っている地図で説明しようとするが、もはやとっぷりと暮れており奴は地図がよく見えないらしい……はぁ~。奴がいま停車している場所をなんとか聞き出し、こちらが歩いて向かうことになる。神無月さんには大変にご迷惑をおかけしてしまった(汗)。あれほど「梅田あたりで車と落ち合うのは大変ですよ」とご心配をいただいていたのに、「ワシは仕事で全国を渡り歩いた男だぞ」という奴の言葉を信じたのが間違いだった。おまけに私は歩いている途中で足が攣って神無月さんにマッサージまでしていただく始末……(滝汗)。ほんと、申し訳ありませんでしたッ!m(_ _)m

Photo_6なんとか夫と遭遇し、車で天王寺へ。当夜の宿泊ホテル指定の駐車場に車を置き、通天閣へ向かう。見たことはあるが、上るのは初めてだ。エレベーターの中に流れるアナウンスによると昨年100周年を迎えたのだとか。展望階にはビリケンさんやら七福神の像などがあって庶民的な雰囲気。この垢抜けなさ加減が私は好きだ(笑)。近くには高さ300mのおしゃれな「あべのハルカス」も見えるが、大阪とくに天王寺界隈は泥臭さや人間臭さを失くしてほしくないなと思ったりする。一旅行者の勝手な思い込みだけれど……。

通天閣を降りて近くの串カツ屋さんへ。二度付け禁止のソースを見て感激(笑)。このソースの味ってお店によって違うのかな? 卓上に小さなメモ用紙が置いてあり、それに希望の串を書き込んで店員さんに渡すというオーダー方法も新鮮だった。

そこから近鉄阿倍野駅辺りまで歩き、路面電車を眺めてから、神無月さんとはお別れとなった。一日じゅう、朝から晩までお付き合いいただき、本当にありがとうございました。のほほんと構えている我ら夫婦に代わって何から何までお気遣いくださり、充実という以上に濃い一日を過ごさせていただきました。感謝感謝です。m(_ _)m

という次第で旅行第2日目終了。本日ここまで。

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春の京阪神ツアー その1

14日から17日まで、4日ばかり京阪神へ旅行に出かけていた。夫が無事に会社を辞めたお祝いと慰労の旅行である。とは言え、旅程の計画は全て私に任されたので、私の趣味中心の旅行になったことは言うまでもない(笑)。旅の様子を書きとめておこうと思うが、長くなりそう、且つ数日にわたりそうなので興味のある方だけお読みください。

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「ブラック・ジャック 許されざる者への挽歌」感想

Bj15日、大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティにて、宝塚歌劇雪組「ブラック・ジャック 許されざる者への挽歌」(BJ役は未涼亜希)を観た。1973年に週刊少年チャンピオンで連載がスタートした同作が40周年を迎えるのを記念した公演だ。宝塚歌劇では1994年に手塚治虫記念館の開館記念公演として花組が「ブラック・ジャック 危険な賭け」を上演している(BJ役は安寿ミラ、東京公演時は真矢みき)。

何しろ生まれて初めての宝塚観劇だし、役者さんの予備知識があるわけでもないので、私には舞台評は難しい。だが超満員の客席と舞台が混然一体となって、あのときあの場所にはものすごいエネルギーが充満していたのを、肌をピリピリと刺すような刺激で感じることができた。宝塚歌劇の魅力ってきっとああいう一体感なんだろうな。

さて今回、劇場が狭いせいもあるのか「ショー」はなくて、途中に休憩を挟んで2時間強「ブラック・ジャック」一本。内容てんこ盛りでみっちり楽しめた。柱となっているのは、①足の悪いチンピラのカイトとエリの恋模様、②バイロン侯爵とカテリーナの恋模様、そして③ピノコの存在及びBJ自身の物語だ。

①と②では、BJは狂言回し的な役割だ。①では撃たれたカイトを手術してやり、ついでに元から悪かった足も治してやり、世の中を僻んでいたカイトを更生させる。筋としては割りと陳腐だったかもしれないが、そこにピノコの存在が大きく関わっていたのが見どころ。『BJ』原作で言えば「電話が三度なった」に近い雰囲気かな。「殺しがやってくる」も彷彿とさせる内容だった。

②はちと伝奇的。サブタイトルにある“許されざる者”というのはこのバイロン侯爵のことではないかと思う。バイロンはヨーロッパの貴族ふうな風貌で、人間の10倍もの寿命を持つ一族の末裔である。それが人間のカテリーナに恋をした……。いつまでも歳を取らない男と老いさらばえていく女ということで、手塚治虫の『安達が原』を思い出した。バイロンの夢に現れる老女カテリーナなどは、能の「安達原」の鬼女に似ていたと思う。さあ、カテリーナはバイロンから臓器移植を受けて生涯バイロンに寄り添って生きるのか? ネタバレは避けるが、私にはこのエピソードが一番面白かった。

そしてBJファンとしては最も興味のある③であるが、始めにまず消化不良だった部分を記す。原作の「20年目の暗示」が取り入れられていて、BJの指が動かなくなるという描写がある。器質的には何の問題も認められないので催眠療法でその原因を突き止めようかという話になる(これも原作どおり)のだが、いつ催眠療法をやったのかそれがわからなかった。いつの間にかBJの指は元どおりになっており、ピノコがオペの助手をやっている。う~ん。催眠療法の描写があれば、その中でBJの過去も表現できただろうに、と思う。我々BJファンには彼の少年時代の怪我は周知の事実だが、BJを知らない純粋な宝塚ファンにはその辺の説明が必要だったんじゃないかと、それがちょっと残念である。

Photoピノコがどんなふうに表現されるのかも心配だったのだが、その心配は杞憂に終わった。出しゃばらず、しかしその存在感は抜群だった。というのも、BJが始終ピノコを案じている様子が窺えたからで、そういうBJとピノコの関係には思わず頬が弛んだ。BJの警護に当たっている合衆国大統領警護官トラヴィスとピノコの掛け合いも楽しかったし、何よりカイトを更生させるのにピノコの存在があったという点が嬉しい。「普通じゃない」ピノコが人々の希望になっている。うん、そうだよ。ピノコはそういう存在なんだよ。原作の持つピノコの役割をちゃんと再現してくれて、これは嬉しかったなぁ♪ 言葉を覚えようとするシーンなど、隆大介版を彷彿とさせるところもあった。

最後にBJ先生について。前作の安寿BJはクールでシリアスだったが、今回の未涼BJはどこか飄々としていて、時に熱い男だったと思う。印象としては安寿BJよりも原作に近いように感じた。原作どおりのセリフも使われていて、「報復」の「わたしは自分の命をかけて患者を治しているんです。それで治れば、1千万円が1億円でも高くないと思いますがね」や、「鳥たちと野郎ども」の「いやしくもわたしゃ自分の患者を見殺しにしたことはないんだっ!!」などが心に残った。

前作と同じ主題歌「かわらぬ思い」を歌う未涼BJは文句なしにカッコいい♪ 暗いステージにひとすじのライト。そこに後ろ向きに立っている姿に惚れ惚れした。何しろ黒尽くめの衣装だから、先生の白髪の部分だけが際立って見える。それが何やら暗示的だった。

さて、ここからが本論と言えば本論なのだが、今回のサブタイトル「許されざる者への挽歌」の意味とは何ぞや? 上に、“許されざる者”というのはバイロン侯爵のことではないかと思うと書いたが、ひとり彼だけを指しているのではないかもしれない。貧困の中で育ち道を誤ったカイト、普通の身体ではないピノコ、そして半分白髪のBJもまた、世間に受け入れられない異形の者、一般的に言う「普通」じゃないという意味で“許されざる者”なのではないかと思う。そして“挽歌”とは死者の棺を挽くときに歌う歌で、要するに死者を悼む歌だと考えれば、このサブタイトルは、様々な意味合いで世間に受け入れられない「普通じゃない」者たちを憐れむ、という意味になるのかもしれない。

逆に言えばこれは「普通」って何だ?という問題提起である。手塚治虫が繰り返し繰り返し取り上げたテーマでもある。そしてこの公演ではその答がピノコの存在という形で表現されていた。BJに、自分は普通じゃないの?と問いかけるピノコ。それに答えてBJが言う。「ああ、普通じゃないよ。お前の存在自体がほかの人間には生きる希望なんだ」。ここが、このお話で一番言いたかったことじゃないかと思う。普通じゃない。それがどうした。おまえはそれ以上なんだ! このBJとピノコの会話で、この公演は大成功が約束されたと思う。 

素晴らしいステージを見せてくれた宝塚歌劇雪組のみなさんに感謝! DVD化を切に希望します!

【記事中の画像はネット上から拾ってきたものです。問題がありましたら削除いたします。m(_ _)m】

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それはない……

国際オリンピック委員会(IOC)が、韓国の朴鍾佑(パク・ジョンウ)選手に対し銅メダルを授与することを決めたとの報道があった。「計画性はなく突発的な行為だった」という見解らしい。

突発的にならオリンピックの競技の中で政治的主張を行っても良いのか? おいおい、そういう問題じゃないだろう。

オリンピック憲章〔2011年7月8日から有効〕の「50 広告、デモンストレーション、宣伝」の第3項にこうある。

「3. オリンピック開催場所、会場、他のオリンピック・エリアにおいては、いかなる種類の示威行動または、政治的、宗教的、人種的な宣伝活動も認められない。」

「いかなる種類の」「政治的」「宣伝活動も認められない。」である。どこをどう読んでも、「突発的な行為ならOK」とは読み取れない。

裏で金が動いたとかいろいろ取り沙汰されているが、IOCはこの裁定で後世に汚点を残したのではないのかな。IOCが竹島問題をどう考えているのかはわからないが、朴選手には、今後「竹島は日本の領土」と各国語で書いたボードを手渡せばよい。「突発的に」掲げてくれるはずだ。……と、こういう思考をする者が出てきてもおかしくない前例を作ったわけだ(笑)。

どうも去年の夏以来、韓国が嫌いになって困ったものだが、この裁定を喜ぶような国民ならますます嫌いになる。これはおかしいぞと韓国の世論が叫んだり、朴選手が個人的にメダルを返上するのなら、私はちょっとは韓国を見直すけどなぁ……。それと、竹島問題……やっぱり国際司法裁判所に提訴しようよアベちゃん。

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ただ今計画中

来週、京阪神へ旅行に出かけるので、いまいろいろとプランを考えているところ。旅行は予定を立てているときが一番楽しいのかも♪ 
出発当日と翌日のホテルは予約した。更に京都近辺でもう一泊できればゆっくりできるのだが。検討中。

いよいよ明日から梅田芸術劇場で宝塚歌劇団雪組「ブラック・ジャック 許されざる者への挽歌」の公演が始まる。↓の記事内の漫画を読むと、今回はピノコも出てくるようで楽しみだ♪

http://natalie.mu/comic/news/84390

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ドクター・キリコ登場!

ZC WORLD から、今度はドクター・キリコのフィギュアが出るようです。
うわ~! どうしよう……。>_<

http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00AZSRC7G/ref=pe_43132_43656032_email_1p_1_lm

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