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春の京阪神ツアー その1

14日から17日まで、4日ばかり京阪神へ旅行に出かけていた。夫が無事に会社を辞めたお祝いと慰労の旅行である。とは言え、旅程の計画は全て私に任されたので、私の趣味中心の旅行になったことは言うまでもない(笑)。旅の様子を書きとめておこうと思うが、長くなりそう、且つ数日にわたりそうなので興味のある方だけお読みください。

14日、9時半自宅出発。この日の予定は、明石市立天文科学館へ行ってから宿泊地である宝塚へ行くというもの。念のために兄からカーナビも借りて準備万端。高速を使っても一般道を使ってもたいして時間に違いはない、ならば経費節約のために一般道で行こうということになる。時間に余裕はあるし、空は真っ青、旅行への期待でルンルンと車を走らせること1時間ばかり。「運転免許証を忘れた……」という夫の一言で、車内は一気に緊迫した。「何やってんのーーー!」「喧しい!」とキーキー夫婦喧嘩を演じながら慌てて自宅へ取って返す。往復2時間のタイムロス。これで一般道ではお目当ての明石市立天文科学館のプラネタリウム観覧には間に合わない計算になり、高速道路への変更ならびに5100円の出費を余儀なくされる。実は免許証以外にもう一つ大事なものを忘れていたのだが、それはこの日の夜に判る……。

Photo途中、蒜山で昼食を取ったりして、明石市立天文科学館には3時頃に着いた。丸い塔の部分の中心を日本標準時の子午線が通っている。それだけのことだが、宇宙好きな私としてはなんとなく嬉しい(笑)。「時間」をテーマにした展示や、太陽系の惑星の大きさと太陽からの距離を実感できるような展示をゆっくり見て回り、3時50分からのプラネタリウムを楽しむ。ここの投影機は私と同い年! 長いこと頑張ってるなぁ~と親近感が湧いた。5時の閉館まで居て、いよいよ宝塚に向かう。

神戸で多少渋滞があったが、無事に投宿する宝塚ホテルに着く。裏手の駐車場からホテルを突っ切ってフロントへ行く道すがら、内装の煌びやかさに驚く。ふだんビジネスホテルしか利用しない者にとっては目に眩いばかり。宝塚歌劇団の各組トップさんの大きな写真なども飾ってあり、これは宝塚を観劇する永遠の乙女たちが泊まるホテルなのだなぁと実感する。フロントで手続きをし、部屋まで案内される。落ち着いた色合いの調度、豪華なバスルーム。申し込んだ宿泊プランがちょうどバレンタインデープランというものだったので、二人分の宝塚ホテル特製洋菓子セットがテーブルに置いてあり、冷蔵庫の中には冷えたシャンペンが一本。ひとり8000円の格安料金プランでこんなサービスしてもらって……と恐縮することしきりだった(笑)。

Photo_2まずは「長時間運転ご苦労さん♪」とシャンペンで乾杯。ほっと一息ついたところで、荷物を整理してから晩御飯を食べに行こうということになり、カバンを開けると……。明日着る予定のスーツが入ってないじゃないかーーーーー!! かさばるから夫のでかいカバンに入れてくれるように頼んで手渡したのだ。そうだったよね? ね! ね!!

んもぉーーーーーーーーー!!!

ここで本日2回目の夫婦喧嘩勃発。「皺になるから、最後の最後に入れようと思ったんだ! 自分の荷物の最終チェックは自分の責任だ!」「あれだけ頼んだじゃないの! これでもう明日はジーンズで行くしかなくなったよぉ!」……あ~あ。今さら虚しい喧嘩をしつつ、一張羅を着込んで夢の宝塚観劇をするという予定が音を立てて崩れたことで、どんよりと落ち込む私なのであった。

いつまで喧嘩していてもしょうがないので、とりあえず食事に出かけ、ホテルの近くの小奇麗な焼き鳥屋さんでお腹を満たす。夫は更に別の店で飲みなおすと言うので、私だけ先にホテルに帰り、諸々準備をし、神無月さんと翌日の予定をチャットする。翌日は私は神無月さんと一緒に行動し、夫とは別行動になるので、梅田で落ち合う方法を考えなくてはいけない。神無月さんが色々とご心配をしてくださったのだが、これがずばりと当たって翌日にはまた一騒動起こることになるのだった……。

本日はとりあえずここまで。

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