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春の京阪神ツアー その3

16日。ホテルで朝食を取ってからチェックアウト。荷物を車に積んでおき、ぶらぶら歩いて今宮戎神社に参拝する。商売繁盛の神様「えべっさん」で有名なところなので、4月から始める商売の繁盛をお祈りする。翌17日には祈念祭が行われるはずだが、1日前なので閑散としたもの。それでもひとり熱心に拝んでおられる男性がいて印象に残った。

Photoまたぶらぶらと新世界の辺りをうろついてから、開園と同時に天王寺動物園に入る。大半の時間をライオンとトラの前で費やし(夫が好きなのだ)、ヒツジにエサをやって触れ合ったりして、天王寺を後にする。

さあ、これから京都だ。太秦だ! 映画村だ!! 北上していくと、天王寺はあんなに良い天気だったのに、次第に雪がちらつき始めた。あらら~。京都市内のラーメン屋さんで昼食を取ったときには雪は止んでいたが、めちゃくちゃ寒い。大阪と京都って、こんなに気候が違うんだね。

京都市街地には入りもせず、ひたすら太秦への最短コースを行く。1時半ころに映画村到着。はてなさんとみささんが入口で待っていてくださった。お待たせしました~! 数年ぶりの再会である。「まあ、すっかりおばさんになって!」と仰るはてなさんのご挨拶を受け、一発蹴りを入れてから村内へ(笑)。

懐かしい東映まんが祭の展示など見て時間調整してから、本日のメインエベントであるつるさんの寺子屋へ乗り込む。この辺から既に私の心拍数ははね上がり、地上にまっすぐ立っている気がしない。努めて平静を装うが、靴を脱ぐときにしたたか向こう脛をどこかにぶつけたりする。痛い……(泣)。「一番前の席だと委員長になるかもね~」と仰るみささん。委員長任命以前の問題としてつるさんに話しかけられたりしたら卒倒するかもしれない私は、みささんと夫に挟まれて2列目に座る。しかし前の席には誰もいないから、何の障害物もなくつるさんとは一直線……。わわわ、と思っているうちに始まりの時間となり、つるさんこと川鶴晃裕さんが奥からお出ましになった。

もう、ね。授業なんかまともに耳に入ってきやしませんて! いや、ちゃんと聞きましたよ、一生懸命でしたよ。でもね。つるさんのお顔をちらちら拝見してわけもなく目をそらしたり赤面したりするのに忙しくて、千両箱の重さ、何㎏だったかもう忘れました……。

たぶん、日本刀のお話と、千両箱のお話と、火打石のお話があったと思う。私は千両箱を持たせてもらったし、夫が火打石で火花を飛ばしていたのを見たような記憶はある。あっという間に授業が終わり、みささんの後にひっつくようにしてつるさんにご挨拶をした。チョコレートはお渡しできたが、あと自分が何をしていたのだか記憶にない。「結膜炎になりまして……」と、どうでもいいことは言ったような気がする。みささんに「もういいの?」と言われて、それはつまりもっとつるさんとお話しなくてもいいのかということなのだが、もうワタクシいっぱいいっぱい状態で、「……はい」としか言えないのがナサケナイ。

「(会うの)二度目じゃないですか」とつるさんに言われたが、何度お会いしてもこれ以上お話するのは無理なようで……。あ~ん>_<

相変わらず地に足がついてない状態でさようならのご挨拶をして(したと思う)、ぽわぽわしながら寺子屋を後にしたのであった。そして外の寒風に晒されて初めて気付く。

どうして私、つるさんの写真を撮らせてもらわなかったんだぁーーー! 
▄█▀█●▄█▀█●▄█▀█● 
なんてこったい! 
……というわけで、ここにアップする写真がない。

ショックを引きずりながらも、映画村にお詳しいはてなさんのガイドで見たアトラクションの数々は、それはそれは楽しかった♪ 8時までに城崎へ行かねばならなかったのであまり時間はなかったが、次はこっち、次はあっちとご案内いただいて、目一杯充実した時間を過ごすことができた。ご自分もお楽しみになりたかっただろうのに、私達の希望を優先してくださって、まことに申し訳なく。ありがとうございました! m(_ _)m

日頃、時代劇にまったく興味を示さない夫も、チャンバラ指南や忍者ショー、がまの油売りなどのナマの迫力が楽しかったらしく、「また来よう」と言ってくれたのが嬉しかった。うん、また来ようね♪

ショップでお土産なども購入。あっという間に時間はたって、城崎へ出発しなくてはならない時刻。はてなさん、みささんにまたまた出入口までお見送りいただき、また会いましょうと再会を約してお別れした。映画村は三度目だが、今回が一番楽しかった。これも、つるさん、はてなさん、みささんのおかげ。本当にありがとうございました。m(_ _)m 次にお会いできる日を楽しみにしています♪

宿泊地の城崎に向かって出発。8時までに着かねば駐車場が閉まるのだが、ナビによると7時半には着けるはず。映画村でのことを話しながらルンルンと道を行く。計算外だったのは、雪だった。

京都を出るあたりから本格的に降り始め、豊岡あたりで外は吹雪となった。狭い一般道には街灯もなく、道路は雪で真っ白、どこが道路の中央線やらどこからが路肩なのやらさっぱりわからない。慣れぬ道ではあり、地元ナンバーの車に先に行ってもらってその轍の痕を辿るように進む。しかし地元ナンバーさんも視界不良のためスピードは出せないらしくノロノロ運転だ。当夜の宿と連絡を取り、8時ギリギリになりそうだと告げておく。

それから雪は多少小降りとなり、なんとか5分前くらいに駐車場へ滑り込む。セーフ! やれやれ。

雪がちらつく中を、浴衣に丹前を着た旅行客がカラコロと下駄の音を響かせて行き交っている。温泉街の道は中央から水が噴き出るようになっていて、少々の雪なら溶かしてしまう仕掛けになっているようだ。屋根には雪が残っているが路上にはない。なるほどね。

この城崎だけは夫の希望で予定に組み入れた。ここの風情が好きらしい。以前も二人で訪れたことがあるが、そのときは外湯だけ利用して、海岸近くに張ったテントでキャンプした。

本日の宿はどこか懐かしい雰囲気のある古い旅館。お風呂もトイレも共同だ。素泊まりだから、荷物を置いてから食事に出かける。一人で飲みなおすという夫と別れて先に宿に帰り、パソコンを繋げようとするも、圏外(私のパソコンはモバイル接続である)。うーむ、残念。窓辺の椅子に座って、雪の城崎の風情を眺めて過ごした。

本日ここまで。

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コメント

わっはっはっ。しっかり聞こえてましたか。
その後「人の事は言えんけど」と続いたんですが、そこは聞こえませんでした?
超駆け足旅行、お疲れ様でした。
8時までに着けたか心配していたのですが、ぎりぎりセーフだったようで、よかったです。
今度はゆっくりお話しましょうね。

投稿: はてな | 2013年3月 1日 (金) 10時43分

はてなさん
コメントありがとうございます。
はい、しっかり聞こえてましたよ。そうですか、その後に続く言葉があったんですね。
そこは聞こえませんでしたが、まあお互いさまということで……(笑)。
短い時間の中で最大限楽しめるようにご配慮をいただき、本当にありがとうございました。めっちゃ楽しかったです♪
雪の城崎路は時間との勝負でしたが、これもまた良い思い出になりました。ご心配いただいたようで恐縮です^^;
次の機会にも、またよろしくお願いいたしますね。m(_ _)m
つるさんとお話するのは難しくても、はてなさんとならいくらでも話せます。わっはっは♪

投稿: わかば | 2013年3月 1日 (金) 22時26分

またのお越しをお待ちしております。(^^

投稿: つる | 2013年3月 5日 (火) 22時31分

つるさん♡❤♡
ありがとうございます♪
必ずまたお伺いいたします。
そのときはまた遊んでやってくださ~い♪

(……ここでならベラベラしゃべれるのになぁ……笑)

投稿: わかば | 2013年3月 6日 (水) 21時55分

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