« チキンハート | トップページ | 幸運な男 »

フランクリンは偉かった

週間天気予報を見ると、そろそろ梅雨明けも間近な様子。それとももう一雨あるのか。いずれにせよ、集中豪雨は御免蒙りたいところだ。梅雨のうちに、今年のわが家の事件を書いておこう。ほぼ一カ月ほど前のことだが、お昼過ぎ、わが家に雷が落ちた。

そのとき、まさに風雲急を告げて空が暗くなり、どっと雨が降り出した。昼食を取りながら見ていたテレビのニュースの音が聞こえない。家の脇の水路が溢れないかと縁側から覗いてみるが、そこはまだ大丈夫。空を見ると黒い雲が時々雷光で真っ白になる。こりゃあ雷が鳴るぞと覚悟した途端に1発目が轟いた。折しも地方ニュースで「大雨です」と言っている。うんうん、大雨だねぇとご飯の続きを食べ始めたときに2発目。光るのと音が同時である。あ~真上だな~と思う。まぁ野中の一軒家でもないし、住宅街の普通の二階建ての家だから、うちに落ちるようなことはあるまい。そして3発目。落ちたよ………@_@

実は、その瞬間、落ちたという感覚はまったくなかった。私はご飯を食べ続けていたし、停電にもならなかった。なぜ判ったかというと、テレビが映らなくなったのだ。いや、画面は映っているのだが突然「現在受信できません」という表示が出て、どんなリモコン操作も受け付けなくなったのだ。

家に私一人しかいなかったものだから誰に相談することもできず、とりあえず近くの友人に電話を掛けて「お宅のテレビ映ってる?」と聞くと「映ってる」と。事情を話すと「うちはケーブルだから違うのかもね」と言う。ここらへんで、ああわが家のアンテナに落ちたのだと悟った。念のため中国電力にも電話してみたが、「アンテナに落ちたのでしょうね。停電でないのなら、うちではどうしようも……」と言われて、そりゃそうだわなと思う。あ~あ、電気屋さんを呼ぶにもこの雷雨が過ぎてからでないと来てくれないなと思いながら、試しに2階にあるテレビを点けてみたら……映る。フツーに映る。慌てて下に降りてみるが、1階のテレビは相変わらず「現在受信できません」の一点張り。強情な奴だぜ……┐(´ー`)┌

結局、アンテナに落ちたことは間違いないようで、1階のテレビに繋いだ線に過剰な電気が流れたために機械が自動的にシャットアウトしたらしい。夫が帰宅してからテレビに繋がっている配線をいったん全部外して元通りに繋ぎ直したら、映るようになった。テレビやビデオ(←わが家はビデオを通してテレビに繋がっている)を新たに買うこともなく、電気屋さんを呼んでアンテナや壁の中の配線を取り替える必要もなく、めでたしめでたしであった。

雷は怖いですね。どうぞ皆さんもお気をつけください。雷がおさまるまでは、アンテナ線や電源プラグに手を触れてはいけませんよ^^b

|

« チキンハート | トップページ | 幸運な男 »

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

災難でしたね。(^^;)

でも、地響きや轟音がなかったということは、小規模な落雷だったのかもしれません。雷とはいっても、帯電規模による大きさの違いがあるみたいですから、もし大きなものだったとしたら、多分ご飯食べているヒマはなかったでしょうねぇ。(>_<)

なにしろ、無事でよう御座いました。

フランクリンが偉かったのは、避雷針を発明しておいて特許を取らなかったことだと認識しています。取り忘れたというのならばお笑いですけど、本人はわかっていて取らなかったんでしょうね。当時の著名人は、社会に対する還元というものをちゃんと認識していたんだ、と思わせてくれるエピソードです。(^^)

投稿: モトキ | 2014年7月26日 (土) 23時45分

モトキさん
コメントありがとうございます。
お陰さまで感電もせず生きてます^^b 実は以前にも持っていた傘に落雷したことがあり、そのときにも命拾いしてます^^; 雷に好かれているんでしょうか……。

フランクリンの時代にもう特許なんてあったんですねぇ。知っていて取得しなかったのだとしたら、ほんとフランクリンて偉い人ですね。
私は彼が凧で実験したときによく感電死しなかったものだと感心して単なる思い付きでこの記事のタイトルを付けたのですが、モトキさんのおかげで本当にフランクリンが立派な人だったとわかりました。ありがとうございます^^b

投稿: わかば | 2014年7月28日 (月) 21時01分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/141713/56830124

この記事へのトラックバック一覧です: フランクリンは偉かった:

« チキンハート | トップページ | 幸運な男 »