« 『ヤング ブラック・ジャック』アニメ化 | トップページ | 姓の読み方 »

「小説新潮」の表紙

『ヤング ブラック・ジャック 8巻』と『小説新潮 6月号』を買ってきました。『YBJ』の帯には「TVアニメ化決定!! TBS、BS-TBSにて今秋放送予定」の文字が躍っていますが、その下に小さく「詳細は今後のヤングチャンピオンにて随時発表!!」とあるだけで、時間帯やキャスト等はまだまったくわからないままです┐(´ー`)┌

小説新潮のほうは「第四回日本医療小説大賞決定発表」号で、表紙にドドンとBJ先生のお姿が♪ http://tezukaosamu.net/jp/news/n_1678.html
表紙をめくると前書きとして次のような文章が載っていました。

---「日本医療小説大賞」…(中略)…早いものでもう四年目になる。…(中略)…テーマに事欠かないのとは対照に、毎年表紙には苦労してきた。一見して「医療関係」と分かるようにしたいのだが、段々とアイディアも尽きてくる。そこで今年は、思い切って「日本一有名な外科医」にご登場いただくことにした。医療というテーマがエンターテインメントとして成立しうる、ということを広く世間に知らしめた功労者、と言ってもいいかもしれない。(略)---

そして編集後記には……。

---(略)手塚治虫関係で何かやりたい、という思いはずっとあったものの、思い付くのはなかなかハードルが高いことばかりで、「やっぱり無理だよな」と逃げ腰に…(中略)…そして、最初に決意表明をしてから五年以上が経ち、今月こうしてブラック・ジャックが表紙を飾ることになり、(中略)原画の使用をご快諾下さった手塚プロの皆様、ありがとうございました。仕事の話もそこそこに、自分がいかに手塚ファンであるかを延々と聞かされるのは、さぞやご迷惑だったかと思いますが、非常に楽しく、思い出深い時間でした。---

「日本一有名な外科医」という表現が嬉しいじゃありませんか♪ (いや、私は世界一有名な外科医だと思ってますけどね^^v) 言いかえれば、無免許のモグリのくせに「医者といえばこの人!」という共通認識がわれわれ日本人にはあるということなのですから、ファンとしてはこれ以上の喜びはありません。採用してくださった手塚ファンの編集者さまに感謝感謝です♪

また先日は、本木雅弘版のDVD「カルテ1」を入手しました。スーパーで廉価販売しているのを偶然見つけたものです。「臓器農場行き幽霊バス」2時間SP(2000)というやつで、初見だったので面白く視聴しました。ピノコが二人いたり、BJが何故かボロい教会でオペしていたりと不思議な設定も多かったですが、加山雄三版ほどの違和感はありませんでした(笑)。

|

« 『ヤング ブラック・ジャック』アニメ化 | トップページ | 姓の読み方 »

「ブラック・ジャック」カテゴリの記事

コメント

いやいや、世界一悪名高い外科医、ですね。(*´艸`)

それにしても、本木雅弘版とか加山雄三版とか、そんなものが存在していたんですねー。知りませんでした。黒いマントしていたんでしょうか? 髪の毛は白黒? とイロイロ気になってしまいます。(^^;)

それに、ピノコを演じられる役者がこの世にいるとは到底信じられません。きっとドラマ化に際して設定をねじ曲げまくったのではないか、と考えてしまいます。・・・てか、ピノコが二人って、なに? (‥;)

投稿: モトキ | 2015年5月29日 (金) 23時42分

モトキさん
コメントありがとうございます^^

>世界一悪名高い外科医
確かにね(笑)。特に医者の世界では悪名が鳴り響いているようです。

実写版BJについてはこちらを。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%
A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%B8%
E3%83%A3%E3%83%83%E3%82%AF_
(%E5%AE%9F%E5%86%99%E7%89%88)
画像検索すればその容姿もいっぱい拝めます。
白黒ヘアーと黒マントはどのBJもクリアーしていますが、隆大介版BJはオールバックです。でもこのBJが一番BJらしいと思います。ピノコも一番可愛いですし♪
本木版BJではピノコが双子なんです。二人がまったく同じセリフを同時にしゃべります。どうしてあんな設定にしたのか私には理由が判りません。┐(´ー`)┌

投稿: わかば | 2015年5月31日 (日) 22時03分

し、宍戸錠・・・。(゚Д゚;)

ああああー、写真見ちゃったぁ。こ、これは確かに手塚先生が怒るレベルかもしれませんね。あの青い皮膚はいったい何者から移植したのでしょうか? ・・・宇宙人? (>_<) 

加山雄三もむごいことになっていますねー。これはちょっと、写真を見せられてもBJは出てこないかもしれません。手術着にマスクの写真がありましたが、目力はありますねー。(^^;)

ただ、加山雄三版は毎回のゲストの顔ぶれがなかなかすごい感じです。Wikipedia の一覧で先頭に名前が来ている役者はほとんどビッグネームですよねー。・・・坂上忍はまだ子役の頃でしょうか。(‥;)

わかばさんが一番、「らしい」とおっしゃってる隆大介版ですが、すみません、殺し屋にしか見えません~。なんだかメスをペロッとなめて、ニヤリと笑いそうな感じ。(>_<)

こうして追いかけていくと、本木クンはなんだかフツーですねぇ。前記3名の迫力に、なんだかかき消されてしまいそうな感じです。

・・・まぁ、宝塚は置いといて。(/_・)/

それにしてもピノコの双子って不思議な設定ですねー。二人同時にしゃべるってのは、インファント島の小人をイメージしてるのかな? ストーリー上に何か必然があるならまだしも、そうでないとすると俳優の事務所がゴリ押ししてダブルキャストになったとか・・・。(-_-;)
 

投稿: モトキ | 2015年6月 2日 (火) 00時34分

モトキさん
衝撃のほど、お察し申し上げます。m(_ _)m
「二人三脚」のお話の中で、ピノコが「イジワユ! 先生キヤイ! 先生の宍戸錠!」と言っておりますが、画像を見られた後ならばなかなか味わいのあるセリフに感じられるのではないでしょうか(笑)。

加山版はヴィジュアルにも設定にも生理的に「ムリ!」なところが多々ありましたが、オープニングはそれをはるかに凌駕する衝撃的な出来でした。
https://www.youtube.com/watch?v=6A63-grMX04
BJはオペのときには目しか出ませんから、綺麗な目をしていて目力のある俳優さんなら適役だと思います^^

隆さん、殺し屋に見えましたか(笑)。凄みがありますから、確かに見た目はそうかもしれませんね。でも一番落ち着いていて紳士的な感じを受けたBJ先生でしたよ。

モッ君、ヴィジュアルは一番良かったですが、迫力はあんまりなかったですねえ。森本レオ扮するところのドクター・キリコが出る回では完全に食われていたように思います。まあ、森本キリコがいろいろとスゴすぎたんですが(笑)。

うん、まぁ宝塚版は置いときましょう(笑)。2作とも良かったんですが、あれはBJの魅力というよりは「タカラヅカ」の魅力なんだろうと思います。

実写版はそれぞれに面白いところも不満もあります(笑)。私はいつか長瀬智也が演じてくれないかなぁと期待しているのですが……。

双子のピノコ……なるほど「モスラ」のザ・ピーナッツを彷彿とさせるものがありますね。なんだろう、ヒトの形はしているのだけれどもちょっと人外のモノを想起してしまうような、そういう不思議さはあったと思います。でも……うーん、やっぱりピノコが二人いる必然性が分かりません(笑)。

投稿: わかば | 2015年6月 4日 (木) 22時15分

・・・な、何か勘違いをしている。

絶対にものすごい勘違いをしているよぅ。( ̄□ ̄;)

これは黒歴史として永遠に封印するべきだと思いますが、ご賛同いただける方は署名捺印をお願いいたします。・・・って署名活動したらすぐに100万人分ぐらい集まりそうな気がしますねー。(^^;)

森本レオのドクターキリコ。それは誰がBJやっても食われますよ、マジで。優しげで気の弱い男の役がお似合いなのに、あの人が狂気を眼に宿らせたら、右に出る役者はそうはいません。・・・引き出し、メッチャ多いですよねー。(‥;)

長瀬くんも三十代半ばとなり、渋みを見せるようになってきましたね。「クロコーチ」のときの彼はやや暗黒面が強調されていましたが、物事に動じないBJの所作を上手く演じてくれそうな感じがします。

・・・でもそうすると、キリコは松岡くんですかねー。(o^^o)

投稿: モトキ | 2015年6月 6日 (土) 00時50分

モトキさん
あははッ♪ 楽しんでいただけたようで(?)何よりです。
どういう解釈をするとああいうエログロでドロドロした表現になるのか、不思議ですよね~^^
あの時代のテレビは今ほど自主規制が厳しくなくて、何でもやりたい放題だったような気がします。でもその時代にあってさえ、「これは絶対違う!」と感じて見るのをやめてしまったシリーズでした。BJファンでなかったなら、案外おもしろがって見たかもしれないのですが(笑)。

森本キリコは白髪ボサボサでマッドサイエンティストのような趣がありました。機会がありましたら是非ご覧になってみてください。存在感はありましたが原作のキリコとは別人に仕上がっております(笑)。ファンの間で評判の高いキリコは、隆大介版の草刈正雄のようです。ヴィジュアルは原作どおり。心を病んでいるような感じがあって、その後のBJ二次創作に与えた影響は大きいのではないかと推察しています。

私の抱くキリコ像は、草刈キリコほど病んでもおらず、森本キリコほどぶっ飛んでもおらず、これまた未だ理想のキリコには出会えていません。その信念においてBJと対等以上の力を感じさせるキリコを、いつの日か見てみたいものです。

松岡クンですか~。長瀬BJに食われそうな気がしますね。もうちょっと強いキリコがいいかな~(笑)。俳優さんには詳しくないのですが、できれば外人さんのほうがいいかな~とか(笑)。

投稿: わかば | 2015年6月 7日 (日) 00時33分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/141713/60135010

この記事へのトラックバック一覧です: 「小説新潮」の表紙:

« 『ヤング ブラック・ジャック』アニメ化 | トップページ | 姓の読み方 »