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京都の旅 その5

映画村前のバス停へ行くと、バスは5分前に通ったばかりのよう。さてどうしようかと思っていると、5分遅れてそのバスがやってくるではありませんか。ラッキー♪ 先ほどバスを乗り過ごしたミスを取り返した気分です。

映画村と嵐山は目と鼻の先。渡月橋でバスを降りて河原に降りてみます。川風も気持ちよく、なんといっても若葉の萌える嵐山の光景が素晴らしかったです。紅葉の頃にも一度訪れてみたいものだと思いました。しばらく景色を堪能して渡月橋のほうへ歩いたところで、人力車夫のお兄さんに声をかけられました。神無月さんと、時間と料金が折り合えば乗ってもいいですねと話していたこともあり、贅沢ですが乗ることになりました。

目的地は常寂光寺です。何故ここかと問われれば、フィギュアの写真を撮るためと答えましょう^m^ 「ふたりの黒い医者」の終わりのへんに、BJとキリコが再会するシーンがあります。長い石段で二人が会話を交わすのですが、以前からこれはどこの石段なのか知りたいと思っていました。京都であることは間違いなく、話中で鐘も鳴っているので寺院であることもわかります。事前にネットでいろいろ探してみて、ここだろうと当たりをつけたのが常寂光寺でした。車夫のお兄さんの話によると、常寂光寺の本堂は現在修理中であるとのことでしたが、ナニ、行きたいのは石段です(笑)。妙な客だと思われたかもしれませんが、直行してもらいました。

人力車というものに初めて乗りましたが、風が気持ちよいです♪ 観光客でごった返す道を、人ごみをかき分けながら進むのには若干身のすくむ思いをしましたが、振動も少なく乗り心地は抜群でした。道々の案内や記念写真撮影もしていただき、また「軽いなあ、乗ってますか、落ちてませんか」とヨイショなどもしていただき、大笑いしながらの道中でした。途中の竹林も見事で空気も清々しかったです。劇場版アニメ『ふたりの黒い医者』ではここをキリコが歩いていましたね。『水戸黄門』の撮影にも使われていたという落柿舎の前を過ぎると常寂光寺に到着です。神無月さんが人力車代をおごってくださいました。恐縮です。m(_ _)m

さあ、受付で入場券を買って石段へ向かいます。直線のきつい石段と曲がっている緩い石段がありましたが、これはもうきつい石段のほうで決まりです。ここだよここ! 上にある本堂が工事中でブルーシートが見えたりしていますが、それを写さなければいい写真が撮れそうです。まだまだ参拝客がたくさんいらっしゃるので、石段の上下に注意を払って人目を避けながらの仕事です。

石段はもちろん生きた人間用のものですから、それなりの大きさ高さです。それと小さなフィギュアをどう組み合わせるか、道々考えながら来ましたが結論は出ませんでした。なんとかなるだろうと、ぶっつけ本番です。試しにフィギュアが石段に立っているように見えるように、宙に浮かして手で持って撮ってみたら、それなりの感じが出ました♪ BJとキリコ、いろいろと試して撮影終了。あとは、帰ってからなんとか細工しようという心積もりです^^

せっかく来たのですから、石段を上って京都の町の景色を楽しみました。ここも紅葉の美しさが有名なお寺。またの機会があれば、今度は是非その季節に訪れてみたいものです。時刻はそろそろ5時。折よく鐘楼で鐘が撞かれました。BJが聞いたのはこの鐘の音かな~、などと思ったりしました^^

本日はここまでにしときます。

Photo後日、神無月さんからいただいた写真を細工してできたのがこれです。フィギュアを持っている私の手を消し、BJのコートをなびかせ、キリコを切り貼りしました。左側はトリミングしたほうがいいですね^^;
ちなみに原作はこれ。Photo_2

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コメント

あうー。昨晩はその4にコメントをした後、BJを読みふけってしまいました。なので今日は寝不足気味です~。(^^;)

なんだかお二人が、フィギュアを持ってコソコソと隠し撮りをしている様子が手に取るようにわかりますなー。微笑ましい光景です。(*´艸`)

渡月橋と言えば、いつでしたか鉄腕DASHで見たことをよく覚えています。あれは、「百人のデカ」シリーズで関ジャニ∞のメンバーと対決したときのことでした。

おそらくわかばさん達が乗ったのと同じ人力車に、長瀬くんが潜んで警戒網を突破しようとしました。しかし、横山くんだったかな? 見事に発見されてあえなく討ち死に・・・。(^^;)

その時の様子が目に浮かびました。これもコソコソしてるお二人の様子が、あの本気の缶蹴りごっこでコソコソ隠れていたTOKIOの面々に重なったのでしょうねぇ。

いや、楽しく読ませていただきました。・・・(ノω`*)んふふ♪
 

投稿: モトキ | 2015年5月15日 (金) 00時42分

モトキさん
あはは^o^
わかります!『BJ』を開くと、目的のお話ひとつでは終わらずについつい他のお話も読みふけってしまうのですよね。いったい何百回読んだかわからないのに、いつまでたっても読み飽きない。恐ろしい作品であります^^b

長瀬君の乗った人力車が私の乗った人力車でありますように!^^ 
最近『DASH』ではああいう企画をやらなくなりましたね。けっこうおもしろかったのに、いまは島の開拓が最優先なのかな。余力があればまたやってほしいものです。
追いかけっこにしても、サバイバルにしても、子供の遊びの延長線上にあるようなことを大の大人が一生懸命やってるバカバカしさがいいですよね。そのバカバカしいことをコソコソやるのもまた通の楽しみ(ホントか?)^m^
モトキさんもやってみられませ~♪

投稿: わかば | 2015年5月16日 (土) 23時19分

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