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メリークリスマス!!

2016 敬虔な仏教徒ではありますが、ケーキが食べられる日として、イエスの誕生日を祝いました(笑)。

今月の『100分 de 名著』はレヴィ=ストロースの『野生の思考』を取り上げているが、その中で中沢新一氏は「イエスの誕生日が12月だったという証拠はない。むしろ、夏だったのではないかとも言われている」と解説していた。初耳だったのでビックリ! それが更にプレゼントを贈り合う日ということになったのは、サンタクロースというアイデアとひっつけたアメリカの資本主義のなせるわざなのだそうだ。

すなわち、クリスマスはイエスの誕生日ではないかもしれないし、サンタクロースもまったく関係ない。ほとほとありがたみがなくなってしまう話だが、まあ、とりあえず、メリークリスマス!!

明日からは年賀状に着手しないとなぁ……(汗)。

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コメント

クリスマスはもともと宗教色が薄いですからね~。降誕祭とか難しいことは言わずに、ケーキが食べられる日として楽しんじゃうことの方が正解のように思います。私もこの日のために買っておいた冷凍の白桃ケーキをいただきました。

・・・ちゃんと前日夜から冷蔵庫に移しておいたというのに、まだモモが凍ったままでしたが。(^^;)

クリスマスのみならず、ハロウィンも宗教色がありません。こちらは日本が本家とする米国自体、宗教的行事とは思っていないみたいですし・・・。元はと言えば古代ケルトの祭事でしょうから、アイルランドあたりでもない限り宗教とは関わりが無いように思えます。

日本はイースターでさえ宗教的行事とは思っていませんもんねぇ。タマゴ隠して遊ぶくらいの認識しか無いかもしれません。・・・あ、それは私か。(^^ゞ

昔、成田美名子のマンガでイースターエッグ探しを初めて知りました。はてさて、エイリアンストリートだったか、その後一連のアメリカンなストーリー中だったかは定かではありませんが・・・。

何にしても、タマに友だちと集まって騒ぐ口実になりますから大歓迎ですね~。(o^^o)
 

投稿: モトキ | 2016年12月25日 (日) 11時09分

モトキさん

コメントありがとうございます♪
クリスマスほど宗教色が濃い記念日は他にないと思っていたのですが……(汗)。日本でも教会の前を通るとオルガンの演奏が聞こえてきたりしますから、敬虔なクリスチャンはミサを行ったりして、やはり宗教上大切な日と認識しておられるのでしょう。
白桃のケーキ……美味しそう♪ わが家では定番のいちごケーキでした^^b

ハロウィンは……あれは何なのだか未だにわかりません。日本でヒットした理由の一つは、仮装ができるからではないかと思います。イースターは仮装ができないぶん、今一つ浸透しないように思います。
>タマゴ隠し
初耳です。タマゴを隠してそれを探すのですか?……それは、どこが面白いのでしょうかね?^^;
東欧で作られたとても緻密な模様を描いた(彫った?)イースターエッグを観たことがありますが、あれはとても綺麗なものですね。芸術品だと思いました。
なんか、仮装をしてはしゃぐイベントより、ひとつの作品を思いを込めて作り上げる姿勢のほうが素晴らしいように私には思えます。その気持ちこそが宗教とか信仰に近いような気がします。
>友だちと集まって騒ぐ口実……飲みすぎにはくれぐれもご注意くださいね~。^m^

投稿: わかば | 2016年12月26日 (月) 22時52分

キリスト教信者とお話ししていると、クリスマスにはあまり重きを置いていないように感じます。宗派によって違うのかもしれませんし、私の感じ方の問題なのかもしれませんね。(;^ω^)

どうも彼らにとっては、復活祭のほうが絶対的に重要であるみたいです。もともとキリストの誕生日という話はあまり信じられていないみたいですよ。ローマ時代に旧来の冬至の祝いを太陽神の誕生日とみなすようになり、それをローマ皇帝の誰だったかがキリストの誕生日とかぶせた結果なのだそうです。

そうだとすると、ローマ教会と距離を置いている宗派は、逆にクリスマスを重要視しているのかもしれませんね。(*^^*)

イースターエッグは、いくつもの卵を隠しておき、その中の一つにメッセージを入れておく、というお話がありました。アメリカで一般的な行事なのか、漫画の作者が独自に描いたものなのかは、実は定かではありません。

Wikipediaによれば、ウサギがイースターエッグを隠す、という逸話があって、復活祭の朝に子供たちがそれを探す、という行事につながっているそうです。見つけたらきっと、何かご褒美があるのでしょうね。(^^♪

わかばさんがご覧になったイースターエッグというのは、もしかしてファベルジュの作品でしょうか? インペリアルイースターエッグと呼ばれている一連の作品は、とても緻密に作られた芸術作品ですね。

残念ながら私は写真でしか見たことがありませんが・・・。(^-^;
 

投稿: モトキ | 2016年12月26日 (月) 23時37分

モトキさん

重ねてのコメントありがとうございます。m(__)m
なるほど。クリスマスがこの日付になったことについては『100分 de 名著』でも「太陽の力が弱まり死者が跋扈する時期にイエスの誕生日を設定することにより、光が降り注ぐ時期に転換しようとした(わかば意訳)」というふうに説明されていました。そんなあやふやな誕生日設定よりも、イエスがこの世に復活した日、即ち第2の誕生日のほうを祝うほうが理に適っているのかもしれませんね。^^

イースターについても教えていただきありがとうございます。あ~、それでウサギなんですね! なんでニコタのイースターではあんなにウサギが重視されているのか不思議でした(でも、調べる気にならないところが私のイカンところです^^;)。そうかそうか。
タマゴの殻の中にメッセージとか小さな宝物が隠してあったら探す気にもなろうというものですねぇ♪そうかそうか。それで、タマゴの殻そのものにも装飾を施す……なるほど~! 一切が腑に落ちました~♪

私がたまたま観たイースターエッグは……有名な工芸家の作品というわけではなかったと思います。でも結構古い作品もあったように思いますから、そういうのも混ざっていたのかな?^^; 殻の中の薄皮を残して表面に模様を彫ったものや、宝石などを貼り付けた作品もありました。作業工程を想像すると、ちょっと気の遠くなる感じがしましたよ。ほんのちょっとの不注意ですべてがおじゃんになりますからね。^^;
モトキさんも機会がありましたら是非ご覧になってみてくださいね。^^

投稿: わかば | 2016年12月27日 (火) 21時37分

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