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追悼 モンキー・パンチ氏

思えば、『ルパン三世』の他には『一宿一飯』くらいしか読んだことがない。とにかくモンキー・パンチ氏といえばルパンだったし、ルパンといえばモンキー・パンチ氏だった。次の元号も発表されて平成もあと20日で終わりという4月11日、モンキー・パンチ氏が亡くなった。

1967年に『漫画アクション』誌上に登場した『ルパン三世』だが、私が初めて接したのは1971年から始まったTVアニメにおいてだった。たぶん再放送を観ていたと思うのだが、子供心にもなんともオシャレでクールで渋くてバタ臭かった! その後に作られた長尺の劇場版よりもハードだったなぁ。その後もTVでルパンをやるといえば観て、愛蔵版が出たといえば買ったりして、コアなファンではなかったけれどもルパンは常に私の傍にいてくれた。

手塚治虫のように壮大な世界観を描くのではなく、スマートなスラップスティックを描いて、日本のマンガやアニメの層を分厚くしていた作家さんだったと思う。偉大な功績だ。ご冥福をお祈りしたい。(-人-)

アニメには先日火災を起こしたノートルダム大聖堂もたびたび描かれていたと記憶している。不幸な出来事が重なってルパンも今頃は落ち込んでいるかもしれないなぁ……。

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