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コロナ雑感その他200730

本日(7月30日)長かった梅雨が明けた。九州やわが島根にも甚大な被害をもたらし、今もなお東北に洪水浸水をもたらしている激烈な梅雨であった。7月ちゅうに台風がひとつも発生しなかったのも異常だし、いったい地球はどうなってしまうのか……。

さて、6月には落ち着いていたコロナが7月には再び猛威を奮った。連日新規感染者数を更新し続け、きょうは1301人だったという。4連休にはGoToトラベルキャンペーンなるものも前倒しで実施され、これから更に感染者数が増えるのは火を見るよりも明らかである。GoToキャンペーンでは東京発着のツアーは対象から除外するという所謂「東京はずし」なる姑息な手段も取られたが、キャンセル料を誰が払うのかでまたひと悶着。杜撰な計画に開いた口が塞がらず、アゴが外れそうだ。なんで他人の旅行のキャンセル料を私が(私の納めた税金から)払わにゃならんのだ?! ヽ(`Д´)ノプンプン

まあ、いずれにせよ、安倍政権がコロナ収束よりも経済再開に舵を切ったことが鮮明になった1ヶ月であった。それが証拠に、西村経済再生担当大臣の顔は毎日見るが、加藤厚生労働大臣の顔はとんと見かけない。ついでに安倍総理の露出も極度に少ない。もしかして、コロナに関してはできるだけ多くの日本人に感染させて集団免疫を獲得する方針なのでは?などと勘ぐりたくもなる。

ところで、連日TVでは「きょうは新規感染者〇人。記録更新」というフレーズばかりが流れるが、これはPCR検査数を増やしたからと考えるべきではないのだろうか。4~5月に海外諸国並みに大量に検査をしていたら、これくらいの数字は出ていたのではないのか? いまは第2波と言われているが、第1波が延々と続いているのではないか? また、新規感染者数が増える割りには死者数が少ないように思うのだが、それは何故? 4~5月のウイルスの型と7月のウイルスの型は同じなのか変化しているのか? コロナウイルスの免疫力は2ヶ月もすると減少するというのは本当? 等々、私が聞きたいのは感染者数ではなくて、専門家による医学的見地から見たコロナウイルスの説明である。そういう知識こそがコロナと闘う武器になると思うから。

コロナのことはひとまず置いて、その他のことを。

・ALS嘱託殺人事件はショッキングだった。誰もが、自分だったらどうするかと考えたに違いない。私も夫と話してお互いにそれなりの結論を出して安心したのだが、それとは別にこの事件の医師が「ドクター・キリコになりたい」と言っていたというのが引っ掛かる。お手軽にキリコの名を出すなよ~、と『BJ』ファンとしては不愉快に思う。いずれキリコとの違いを考えてみたいと思っているが、いまは腹が立っていて書けそうにない。

・TOKIOの長瀬クンが来春ジャニーズを退社、残る3人はジャニーズ傘下の(株)TOKIOを設立するという。TOKIOという屋号はジャニーズが持っているらしいので、外に新たに会社を作ることはできないようだ。でも、いちばん良い形に収まったような気がする。今後に期待。

・あともう一つ、ショッキングなことがあったのだが、私の力ではどうすることもできず、ただそのお方にとって良い方向に事が進みますようにと祈るばかり……。(-人-)

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

おひさです。
わかばさんは集団免疫に否定的と文章から読み取れましたが、下の文章は私個人の見解です。
今世界は「with コロナ」と言いながら「beat コロナ」に必死です。でも、今現在判っているデータだけ見ると新型が収束する要因はひとつも見当たりません。
・高温多湿でもそれほど弱体化しない。
・インフルエンザのようにすぐ発症せず、潜伏期間が2週間前後ある。
・感染して抗体ができても、抗体が弱体化するのも早い。

つまりは、新型コロナの流行時期という物が存在せず 将来的にも一年中世界中に感染者がいるという事になりそうです。インフルエンザや風邪こじれて悪化してしまう方もかなり多くいらっしゃる中、新型を特別扱いする事に疑問視されている専門家もかなりいます。

つまりは、旧型コロナの風邪の診察の時のように、症状が出て病院に行っても「新型かも知れませんが、風邪ですね。お薬は出しておきます。症状が悪化したら早めにもう一度来てください」って将来的にはなりそうです。ただ政治的にも人道的にも、「新型は撲滅できないので、感染しても風邪だと思ってくださいね」とは簡単には言えないでしょうね。私自身も今はまだ言えません。

最近やっとテレビで目にするようになりました。「衣服についたウイルスはさほど心配はいりません」「目鼻口を触らなければウイルスの侵入はかなり防げます」「家庭での消毒作業は ここを気をつけましょう」などの安心材料。

感染しなければ重症化もしない。「感染しない事」が目的なはずなのに、「三密を避ける」「人と接触しない」というのはその為の手段のはずなのに、いつの間にか その手段が目的になっている。「感染しない為には」という基本的な情報も やっと最近報道で目にするようになった。もっと早い段階で「危険な事」「安全な事」を提示してくれたら良かったのに・・

投稿: (^^ | 2020年7月31日 (金) 11時51分

(^^さん

コメントありがとうございます。嬉しいです\(^o^)/

(^^さんがおっしゃるとおり、多くの国民は安心できる確かな情報を求めていると思います。もしも集団免疫獲得が有効な手段なのだとしたら、ちゃんとそれを説明してもらわないことには覚悟も準備もできません。当初それを目標にしていたイギリスも諦めたようですし、スウェーデン(だったかな?)も相当数の死者を記録しています。

一般的に集団免疫を獲得するまでには人口の70~90%が免疫を保有することが必要とされているようですから、それまでにどれだけの犠牲者が出るかと思うと恐ろしい気がします。新型コロナの場合、ご指摘のとおり、抗体が弱体化するのが早く、中には2度かかる人も出てきているようですので、これが普通の風邪のように扱われるようになるにはまだまだ時間がかかると思われます。

だからやっぱり感染しないのがいちばん大事なことなのでしょう。日本の場合、どういうわけか重症化数や死者数が少なくてすんでいるとはいえ、人によっては悪玉抗体ができたりサイトカインストームが起こって苦しんだり、急激に悪化したりすることがあるようですから。

「with コロナ」は長く続くと思わなくてはならないようですね。先日は東京都の医師会長さんが政府の無為無策に激怒しておられましたが、専門家や研究者がもっと積極的に発言して、「こうしたほうがいい。これは大丈夫」というのを示していただけたらと思います。

普通に学校に通うことができ、普通に働くことができ、普通にスポーツやエンタテインメントを楽しむことができ、普通に友達と食事したりお喋りしたりできて、普通に就活だってできる世の中に、早く戻りたいものです。(^^さんも、いましばらくはお気を付けくださいね^^

投稿: わかば | 2020年8月 1日 (土) 23時24分

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